USD/JPY 2022年は緩やかな下降か

こんにちは、CXRのゆかてぃんです。

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今回は米ドル/円のチャート分析です。

今週は各国の金融政策も終え、ややボラタイルな相場になっています。とてもよく連動している円インデックスとドルインデックスを交えて2022年の相場をテクニカルで米ドル/円を分析してまいります。

そしてこれからの戦略をお話ししていきたいと思います。

 

週足ドル円の分析

USDJPY 週足

 

2017年前半からは始まった114円付近のレジスタンスと、月足で引いた上昇トレンドラインに挟まれる形で推移しており、現在その上限にタッチしている。
ここからのドル円は下方向で見ており、来年は緩やかな下降相場かと思っています。
下限は108円付近と見ています。
ただし、三角の上から下は一直線に動くとは限らないので、緩やかにと表現致しました。

 

週足円インデックスの分析

JXY 週足

 

ドル円と同様、2017年前半から続いている87.5円付近のサポートと、月足で引いた下降トレンドラインに挟まれる形で推移しており、
現在その下限にタッチしている。
上限は92円付近と見ています。

 

週足ドルインデックスの分析

DXY 週足

 

ドルインデックスは週足で見たときに三角保合の上限、そしてピンクの水平線で引いたレジサポが効いてるところにタッチしてこようとしているところに現在位置しています。ここからは、現在利上げの折り込みで今年は上昇していたドルですが、ややドル安気味に来年は落ち着いてくるのではと思っています。三角保合の下限の93ドル付近までの下落を見込んでいます。

 

2022年のドル円の相場は?

今年はFOMCも利上げを織り込んでドルは上昇してきましたが、
来年はセルザファクトや利上げで景気が悪くなるわけではないですが、一部の株安はあるのではないかと思っていることや、米中関係の悪化懸念などによるリスクオフによる円需要で、今年のようにドル円がひたすら上がるような相場ではないような気がしています。
今週一連の各中央銀行の政策金利発表は終わり、方向性がある程度見えてきたところなので、他の通貨含めスイングを年末年始あたりで仕込んでもいいかなと思っています。

 

今後の戦略

戦略としては、ドル円は114円前後でスイングのショートを仕込もうと思っています。
年末までに仕込む場合は、フラッシュクラッシュが起こる可能性も考慮してポジションは少なくしておくか、そのような急激な値動きがあっても、出来高が薄い中で、今年もう少し利益を取りたいヘッジファンドあたりが仕掛けてるのかななど考えながら動じないようにしたいと思います。

 

 

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