ドル円 調整後は下落か? 12月10日

こんにちは、CXRのゆかてぃんです。

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今回は米ドル/円のチャート分析です。

先々週は115円を目指すような動きでしたが、来週に各国の金融政策も控えていることもあり、現在様子見の落ち着いた相場になっています。とてもよく連動している円インデックスを交えてテクニカルで米ドル/円を分析してまいります。

そしてこれからの戦略をお話ししていきたいと思います。

 

114円付近のレジスタンスはヒゲで終わる

USDJPY 週足

 

こちらのチャートは週足ですが、ドル円で重要なレジスタンスラインが114円付近、フィボナッチリトレースメント61.8%のラインです。先々週、ドル円は115円を上抜けしましたが、結局現在週足レベルで見るとこのレジスタンスはヒゲで終えています。

ここからドル高を見据えると115円突破も見えてくるかもしれませんが、これだけ過去に何度もチャレンジして失敗しているレジスタンスなので、相当な要因がなければ厳しいかもしれません。ドルだけ上がっても円がついてこなければ難しいところです。

では円インデックスではどうなっているのか見ていきましょう。

 

ドル円と連動したレジサポがある円指数

JXY 週足

 

円インデックスで重要なサポートラインが87.5円付近の、フィボナッチリトレースメント61.8%のラインです。
ここをブレイクしてくると、ドル円は115円を上抜けするといった連動性があります。

ここはドル円と同じ期間、同じようにサポートになっているところです。ここを下抜けするとドル円も115円を目指すような形です。
ところが、円インデックスもドル円と同じように、週足レベルで見ると87.5円付近は一時下抜けしましたがヒゲで終わってしまっています。

つまり、円インデックス87.5円を実線レベルで下抜けすれば、ドル円も実線レベルでの強い上昇になると思っています。
しかし、先ほど書いたようにかなり長い期間ここをブレイクできていないことを考えると、ドルだけ上がってても相当強い円安要因がないと厳しいと思っています。
その為現在87.5円付近のサポートラインで膠着していることが分かります。

 

ここからのドル円

ここからは、来週の各国の中央銀行の政策金利も控えているため様子見の相場になっています。
ポジションを立てずに見守りつつ、直近の動きでは上昇のチャネルラインで推移していますが、下方向にトレンド転換してくる可能性が高いと思っているので、チャネルラインを下にブレイクするなど下降してきたらドル円は下方向でエントリーを検討したいと思います。

 

 

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