GBPUSD買い目線 反発ポイント到達 11月25日

こんにちは、CXRのゆかてぃんです。

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今回は英ポンド/米ドルのチャート分析です。

重要なレジサポラインにタッチし、反発して現在少し上昇しています。
しっかりと環境認識をテクニカルでしていきながら英ポンド/米ドルを分析してまいります。
そしてこれからの戦略をお話ししていきたいと思います。

 

英ポンド/米ドル日足のレジサポにタッチ

GBPUSD 日足

現在1.3320ドル付近から反発して上がってきています。
このレートと重なるところが日足で見たときにかなりレジサポが効いているところなので、トレンド転換ポイントとしては有力だと思っています。
また、日足レベルで高値が1.7000ドル付近から安値1.2150ドル付近でフィボナッチを引いたときに23.6%のレベルでもあります。

 

 

過去に大量のもみ合いが観測されるポイント

GBPUSD 日足

過去のこのレジサポラインのプライスアクションを見てみると、かなりの揉みあいの末ブレイクしたりブレイクしなかったりを何度も繰り返しています。
なので今回もこの付近では膠着すると見込まれるので、すぐに大きなトレンドが発生するという感じでは無いと思っていますが、買いを仕込むポイントとしてはいいポイントだとは思っています。

 

買うときの注意点

GBPUSD 日足

注意点としてもしここを割り込んできた場合、ピンクの水平線1.3200ドル付近まで落ちてくる可能性があります。
なので個人的には1.3300ドルを割り込んできたら一旦損切りし、再度値動きを見て買いなおしを検討しようと考えています。

 

 

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