昨日は、トレーダー仲間のマンションにてお花見中止になってしまった会で宅飲みでした、こんばんわ、ひろぴーです。
ええ、もちろん高層マンションですぉ(´ε` )
ひたすら飲んで食って喋って、ポーカーやって楽しんでまいりました。結局朝帰りだったので、今日は急いで仕事片付けてますw
チャートも先程から眺めておりますが、日足の調整波が本格的に来ているように感じます。
円買い相場でトレードを実施していこうかと思います。
目次
豪ドル円日足分析
出所:FXTF MT4 ドル円日足 参考:RCIトレード手法
豪ドル円の日足です。
調整波の形状をしてきておりまして、今年対円で上昇率が高いのも豪ドルです。
中国指標、オーストラリア指標共に良好ですがグッド指標に対しても反応が鈍くなってきた数週間前。
ついに悪い要素、売られる要素があるわけではないのですが、下落をはじめました。
素直な調整戻しだと思われます。
今週はオーストラリアの貿易収支やRBAがありますので、大きくは売りたくありませんが、上昇したタイミングで少しずつ売りポジションを作っていきたいように感じております。
ターゲット的には200日線か82.50円でしょうか。
このあたりを目処に戻り売り戦略を実施したいと思います。タイミングは1時間足ぐらいでエントリーしていこうかと考えております。
豪ドル円1時間足チャート
■SMAトレード タイアップ詳細 ■SMAトレード手法 中身公開記事
さて、久しぶりにSMAチャートです。
トレンドが発生しそうな期間は出番があるチャートです。
すでにエントリーシグナルが出ているのですが、もう一歩だけ引きつけたいため、できるものならば85.30〜50円ぐらいから打診売りをしていきたいと考えております。
またはストキャスが80%以上で推移をしてデッドクロスしたタイミングで入ったりするかもです。
トランプ大統領のヘルスケア法案失敗から保護貿易関連、貿易主体の政策にシフトしてくると思われます。
そうなりますと、円高でもありますが、中国に対しても風当たりが強くなります。間接的に豪ドルが影響を受けるのではないかとぼんやり考えている次第です。
それでも豪ドルが堅調に推移をするならば、豪ドルNZロングにまた戦略で再開予定です。
ドル円1時間足チャート
出所:FXTF MT4 ドル円日足 参考:RCIトレード手法
ドル円の1時間足です。
明日は4月初日ですので、大きな注文が東京時間入るかもしれません。
上がったところを少しずつ売っていきたいと思います。
雇用統計前ですが、ひとまず売りポジションを作りながら望む予定です。
戻りの目処は111.70円程度でしょうか。その上は112円近辺です。できるものならば112円近くまで上昇してほしいのですが、どうでしょうか・・・。
RCI的には111.70円ぐらいで上昇してから下落してくれたほうが、RCI26も52にもきれいな形を描きそうです。
その場合は50〜100pips程度狙ったトレードにする予定です。
あと日経平均もチャンスがあれば売っていきます。
もしかしたら、ドル円より日経平均の下落幅のほうが大きいかもしれません。
ドル円クロス円は基本戻り売り。
日足などは調整波のDMAチャートをみつつ、トレンド発生は短い時間足でSMAトレードを実践していく予定です。
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