近所のあかちょーちんなお店で焼き鳥食って帰宅。こんばんわ、ひろぴーです。
今週のリスクオンポジションは大半利食いをして週をまたぎます。
ようやく自分の好きなっというか多少やりやすい相場になってきました。
ここから徐々に巻き返したいと思います。
ドル円は上昇しましたが、ここからまたレンジになるように思えます。
115円前後から売りです。週明けの雰囲気読まないとわかりませんが、今のところ売り持ちして31日まで行きたいと思います。
日銀とFOMC前までにはまたリスクオンポジションに戻したいと思います。
今日の米国のGDPや個人消費は少し悪かったです。
ここでまた少しガス抜けする相場でしょうか。
日経も米株もスクエアにしました。また押し目を待ちます。
土日にトランプ発言が怖いのでどちらかわかりません。
一先ず今週はリスクオンで上昇しましたので多少利食いがはいるのかな、っと思います。
ドル円はショートで持ち越そうと思います。
あくまで短期的です。
持ち越しポジションはそれのみです。ドルトルコも一旦利食いをしました。また押し目を待ちます。
本日はドル円の1時間足チャートからです。
目次
ドル円1時間足チャート
ドル円1時間足とRSIのチャートです。
ここ最近のボラティリティが高い相場は単純なオシレーターがよくワークしますのでRSIを多用しております。
1時間足ですが、ダイバージェンス発生です。ローソク足も長い髭が出てきておりまして、短期勢のポジションの交錯があったかと思います。
一応反転の合図です。115円のミドルにもドル円のショートを指してありますが、まだついておりません。114円では逆に新規のドル円ロングを指してあります。
あとはプライスアクションをみて、どっちを切るか考える予定です。
112.50円にはOPバリアも出現してきたようで、少し嫌な感じです。
短期的にここを目指す展開かもしれません。割れても112円や111.50円で止まりそうですが。。。、
ドル円日足ベースでは雲の中に入ってきているようでしたので、もう2週間ぐらいは112円〜115円をコアレンジとして推移しそうです。
まだ勝負どころの期間ではないのでじっくり待つ予定です。12月と1月上旬は損失を被ってますので少し緩やかに勝負に行く予定です。
大きなチャンスをまた狙うとしたら、トルコリラ売りかオセアニア買いでしょうか。
まだポジションを取ってませんが、豪ドルカナダやNZカナダのロングが良さそうに思えます。
月曜日からポジションを取っていこうと考えている所存です。
100〜250pipsぐらいを狙ったトレードになりそうです。
ドルトルコチャート分析
ドルトルコの4時間足です。
非常に危険な通貨なのでご興味ある方はレバレッジか値幅をコントロールしてトレードなさってくださいね。
史上最高値までまた接近してきました。
3.92~3.94は一生懸命介入してきますのでしばし停滞するような気がしております。
利上げは今月実施しませんでした。あくまで介入で頑張るようです。
4月上旬に国民投票の実施を控えておりますので、それまでは利上げを実施しない方針なのかもしれません。
徐々に通貨安に追い込まれやすい展開かと思われます。
独裁は歴史的に通用しなかったことが多いので、報道規制をしておりますが、投票結果が楽しみです。不正をしてでも大統領権限を強めていきそうですが・・・。
そして来週はドイツのメルケル首相との会談も控えているそうです。
どっちに転ぶかもわかりませんが、ドイツとの関係もギクシャクしておりますのでかなり注目です。
ピリピリしたムードで迎えるのではないでしょうか。トルコは最近EUに赤っ恥をかかされっぱなしですのでエルドアン大統領はまた強がりなことを発言するかもです。
両国の関係が回復するよりかはさらに冷え込むような気がしております。
トルコはロシア寄りですのでなおさらでしょう。首脳会談が中止という事態になればこれまたトルコ安です。
確か2月1日か2日だったはずですので、それを待ちたいと思います。
【持ち越しポジション】
ドル円ショートのみ。
日経は下落したらすぐに新規でまたロングする予定です。
本日でほとんど利食いをしました。ドル円はじめ、大きなレンジ相場を想定したトレードです。
日経と米株ロングから狙いたいと思います。オセアニアとドルトルコも押し目待ち。
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