もうこんな時間にw
今日も特にマーケットは見ずに過ごしておりました、こんばんわ、ひろぴーです。
明日の午後からようやく出動しようと思います。
っといっても、為替はやるかはわかりませんが。。。
色々と考えた結果、ゴールドから入り、チャンスがあれば、プラチナやシルバーも少額買いをスタートする予定です。
通貨はドルカナダと豪ドルNZでいこうかと考えております。
もしもトランプ大統領になったとき用にドル円を97円ぐらいで買いを指しておこうかな、とダメ元思っております(笑)
早速チャート分析とエントリータイミングを模索したいと思います。
目次
ゴールドチャート
日足です。
1240ドル、1255ドル、1265ドルと適当に買い指値をしております。
1200ドルは割れない前提でポジションを取っていく予定です。でもストップは入れない予定です。下手に下髭で負けるほうがストレス貯まりますからね。
貴金属トレードだと、クリントンさんが大統領になったほうが個人的にはやりやすいかな、っと思います。
大統領選挙後はOPEC総会、イタリアの国民投票、そしてFOMCと続きます。一番重いイベントはイタリアの国民投票でしょうか。ちょっとイベントが多すぎてクリントン大統領になっても利上げできるのかが、心配です。トランプさんになってしまった場合は予測不可能なので今言及するのはやめておきます(笑)
豪ドルNZチャート
こちらは豪ドルNZです。
深めの押しが来てくれてます。待った甲斐がありました。現在はカウント8が点灯する日です。明日で9ですね。
ブレグジットの際、この通貨ペアは50pips前後しか動きませんでした。同じタイミングで売られたり買われたりしたからでしょう。
ですので、今回の大統領選挙がどちらになろうと、この通貨ペアだけはおとなしいと考えております。
よって、TDカウントトレードで明日のどこかでロングに入りたいと考えております。1.04~1.0460ゾーンぐらいから買う予定です。
ネックなのが、RCIが最悪な形をしていることでしょうか。
RCI26がここで浮上をしてくれて、再びプラス圏内に戻ってくれれば、非常に助かります。週足でみますと、リバース、ヘッドアンドショルダーの形を形成中ですので、こちらに期待をしたいと思います。
反転してくれますと、いい加減直近高値のレジスタンスラインである1.0750を超えていくのだろうと思いますので、中期ポジションとして持っていたいと思います。
1.03を割れたら撤収です。打診買い程度で様子見をしたいと思います。
ドルカナダチャート
最後にドルカナダチャートです。日足です。
どちらが大統領になろうと、最終的に上昇していく運命ではないかなと思い、どこかのタイミングでうまくロングをしたいと考えております。
何週間か前からブログで申し上げている通り、目線は変わらずです。
トランプ大統領の場合は素直に上昇してしまいそうです。クリントン大統領ですと、押すと思います。その場合は1.33か1.32あたりからゆっくりと少額ずつ買い下がっていこうかな、と考えております。
ターゲットは1.35越え、1.40あたりまで出来たら引っ張ってみたいと思います。
シェール企業の掘削リグの採算ラインがすでに30ドル台や40ドル台が増えてきているようで、再び原油安相場が来年もう一度起こるのではないでしょうか。
OPEC総会はまたまとまらないと思います。いつまで経っても上昇しない原油価格がOPEC諸国の経済、財政を圧迫しているはずですので、昨年並かそれ以上に混沌とするのではないでしょうか。こちらはまた後日記事にしたいと思います。
【現在のポジション】
貴金属少額ロングのみ。ゴールドETFなども。
メイン通貨ペアはまだお休み予定です。
明日はヒロセ通商の大統領選挙特番に30~40分ほど出演予定です。午後12時半?あたりからかな?(笑)
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