米MSCIが中国株A株中心に指数組み込み!??

今日は都内で打合せ＆このあと会食です。

こんばんわ、ひろぴーです。

打合せから帰ってきてびっくりぽん、ポンド円が今日の高値から2.5円も急落しておるではありませんが＾ｐ＾；一気に含み益がなくなりましたｗｗ

でも特に目立った材料が出たわけでもなさそうだったので、少し買い増しです。また上昇したら高値で捕まったポジションを利切りしたいと思います。

今日は月末ですので、ロンドンフィキシングは荒れると思います。ポンド円の買いが持ち込まれると願ってロング継続ですな(*”▽”)　ｱｶﾞﾚｱｶﾞﾚｗ

本日、上海株が急騰しました。特にA株が目立っております。

なんでも、米国のMSCIが中国のA株中心に新興国指数に取り込みを実施するかもしれないとの報道が流れ、上昇した模様です。来月との憶測で上昇で反応した模様。

実現となれば、数兆円規模でキャッシュが動きますので、相当な上昇が予想されます。6月中旬の可能性が高いそうです。

●ロイター参考

まだ情報が新しいので詳細はまた調べますが、実現の可能性が高まってきますと、ちょっと豪ドルやNZが噴き上がりそうです。

特に豪ドルは売りに偏っているので、思わぬ損失を被りそうです。むしろ、このファンダなら短期的にロングで回せる上値の余地が拡大したかもしれません。

80.25で豪ドル円をロングいれました。しばし、これで様子をみてみたいと思います。

色々とリスクオンネタがここ数日で一気に増えてきました。6月は日足ベースまで本格的なトレンドが出来たら収益を稼げる期間となりそうです。気合いいれていきたいと思います。

完全に調整戻しの形状になってきました。オジドルは良くても横ばいでしょう。よって、ドル円が上昇するなら豪ドル円も上昇するはずです。

MSCIの噂が本当ならば、思わぬところまで回復しそうです。82.20円が、この日足の半値戻しポイントなので、このあたりまで狙えるかもしれません。

よって、戻り売りは82円からでしょうね。RCIの形状も文句なしになってきました。調整前に最も現れる形状ですので、豪ドル円のショートはかなり注意が必要です。

ちょうど、80.70円で綺麗なレジスタンスラインが引けるので、次のトライでおそらく抜けるでしょう。少し期待しての豪ドル円longです。

併せて、ユーロ豪ドルも似たような形状になってきましたので、こちらもショートしました。

オジドル日足です。

よって、ショートポジション持ってましたが、残りは手仕舞いしました。利切り、損切りでした最後のコアポジは微妙な結果に。まあ、頭と尻尾はくれてやれということで。

戻り売りといっても、DMA25をバックにしたいと思います。ファーストタッチは大体跳ね返されますので、0.7350をバックにショートでしょうか。

これは３～４日営業日後からポジションを取ることになりそうです。なので、雇用統計終わってからかな？または月曜日あたりからとなりそうです。

100pipsほど、戻り待ちということですな。

4時間足に落としました。これもきれいにEMA62をセカンドトライで少し抜けてきております。やはり調整でよいと思います。

0.7250抜けたら完全に調整戻しスタートです。豪ドル円も上記で紹介したとおり、ターニングポイント近いので、同時にブレイクしてくるのではないでしょうか。

市場はかなり豪ドル売りに傾いております。

今日のようなMSCIのような噂レベルでもちょっとした豪ドルポジティブ内容に反応しますので、この巻き込まれには注意したいところです。

相場の方向感は昨日と変わらず。

ドル円、ポンド円中心の買いに、豪ドル円とNZ円を中心に少しオセアニアも買いました。

CFDで上海株も購入予定です。

あと、かなり最近RCIトレードの質問が多いので、下記、少しだけ紹介しておいたレポート内容一部公開記事を作っておきましたのでご覧ください。

先日のFXマウンテンブログのRCI使い方　レポート一部公開内容になっております↓↓↓