ドル円は上昇の転換点か。

今日は早朝まで起きており、オセアニア時間オープンを見届けて就寝。

13時ぐらいに起きてレート見てびっくりぽん。完全に追加タイミング逃しました、ひろぴーです、こんばんわ(*´Д`)

自分で言っておきながら追加できないっていうwww 仕方なく先ほど目をつぶって買いましたよww

ドル円とポンド円のロングを適当に追加です。もうしらんw

適当にあげておくれ。。。

少々投げやりな気分です。

昨日の自分でブログにシナリオを書いておきながら、台本通りきてしまったので笑いました。

 

オセアニア時間にドル円は110.50円を突破。そこから押すことなく、一気に111.50円に。今晩111円以上でクローズすれば、一気に112円を射程圏内に捉えるでしょう。

明日の東京時間、111円前半で推移していれば、欧州かNYで上値を試してくると思います。ここから数時間~24時間のチャート形状は結構重要です。

高値圏のもみ合いといえる形が望ましいのではないでしょうか。

 

豪ドル円は利食いしてしまいました。ただ、こちらもロング持っておいたほうが良いかもしれません。それだけ円が弱い状態です。

オジドルもかなり底堅くなってしまいました。一応まだショートを持ってますが、追加はいれないほうがよさそうです。

 

ドル円と豪ドル円を買い持ちしながらオジドルショートが安定的にワークしそうです、数日間。

 

これで戦略を練るか、豪ドル円ではなくて、NZ円をロングにするか、このあたりで考え始めました。

 

また色々とチャンスが巡ってきたと感じております。ドル円は金曜日と今日で完全に転換のポイントにきたのではないでしょうか。

このタイミングを当てられると最も収益を上げやすいタイミングになりますので、集中していこうかな、と思います。

 

今日はポンド円にしました。チャートアップします。

 

ポンド円日足チャート分析

スクリーンショット (358)

DMAチャートです。

かなり追い込んでます、売り方を。

 

162.50円を超えたら、次は164円、そしてここを抜けると、節目のプライス以外はレジスタンスラインが見えません。一気に170円突破を狙える形状になってきました。

MACDもポジションを抜けきったことを示唆。プラス圏内突入してきましたので、これは上昇トレンド方向に賭けたいと思います。

 

EU残留となれば、一気に投資資金が英国に回帰してきますし、原油がこの高値圏にしばし推移すれば、一気に利上げという話になってくるでしょうから、そうしますと大変面白い相場になってくると思います。

 

手っ取り早く7月ぐらいまではリスクオンでどかんとやってしまって、その後トランプリスクなのか再びチャイナリスクなのかわかりませんが、リスクオフ相場で勝負すればよいと思っております。

 

よって、数週間~2か月ぐらいはリスクオンで勝負できる期間がやってきそうです。このプランで今のところは考えております。

 

オジドル4時間足チャート

 

スクリーンショット (359)

 

こちらはオジドルの4時間。

0.72を超えて推移してくると、もうちょっとわからなくなってきます。全てクローズはしませんが、縮小してもいいかな、と思います。

 

勝負するところではなくなってくるので、ドル円やポンド円を買っていたほうが無難でしょう。よって、先ほど申し上げた通り、豪ドル円やNZ円のロングを検討と書かせて頂いた所存です。

 

NZは来月利下げの可能性濃厚ですが、だいぶ織り込み済み、市場は認識済みです。。大した売りにはつながらないでしょう。

 

むしろ、ちょっと商品が堅調且つ、住宅バブル状態なので、利下げは見送られるかもしれません。むしろ利上げでバランス整えてくると、これまた面白いかもしれません。

 

ソフトの商品が中心の国なので、こちらもインフレに左右されやすいです。短期的な大穴狙いとして少し頭の片隅においておこうかと思います。

話は戻しますが、オジドルはショート継続、但し、上記の何かしらのパターンで少しヘッジを入れながらっといった感じです。

オジドルの0.70にOPバリアがまだ見えてません。もっと下に構築されているかは定かではありませんが、ポジションが傾いていることも事実ですので、オジドルで勝負する比率は落とす予定です。

ドル円、ポンド円のロングの比重を上げて今週はトレードに臨みます。本日、既にそのようなポジショニングです。

【現在のポジション】

ドル円、ポンド円long中心。 オジドルはショート継続。ユーロポンドも少額ショート継続。

New⇒ 豪ドル円or1NZ円を少額ロング検討。

CFD:貴金属ロング継続、米国の金融株を少しだけロングにしてます。

貴金属はまだ追加は入れないほうがよさそうです。しっかりと下値の硬さを確認しにいく期間になってますので、もう1~2週間我慢でしょう。その後から追加予定です。

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