OPバリアトレード ヒロセ通商ユーロ円 その2

いや~~~。。。。

 

なんかこの相場のリズム好きじゃないですわ・・・。

先ほど、ユーロ円を利食いして、豪ドル円をカットしました。相殺してちょび利益、こんばんわ、ひろぴーです。

 

ドル円下がっているけど、日経平均が上がったり、資源、オセアニアが買われたり、相変わらず原油は乱高下、欧州がよわかったり。

 

リスクオン、オフ関係なく足並みがズレてますので、僕のような通貨バランスを考慮してトレードするトレーダーにとっては全く意味不明な相場(*_*)

もうしばらく傍観が続きそうな気がしております。

なんだろう、こう、大相場前ってのはビンビンテンションが上がるんですけど、もう今は全くその反応してません(笑)

 

ひろぴーのトレンドセンサーは反応なっすぃんぐであります^p^;

 

【現在のポジション】

中期:米国債10年、ゴールド、シルバーのロング。為替はドル人民元をロング。数ポジションぽちぽち仕込み中です。

 

豪ドル円とユーロ円は一旦スクエア。

ユーロ円、ドル円の戻り売り待ち。

 

ユーロ円を本日戻り売り目途を模索する内容にしました。

 

ユーロ円OPバリアが勢ぞろい。

さて、先週金曜日の記事からの続きになります。

ユーロ円が順調に続落しました。

 

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こちら先週のキャプチャですが、ユーロ円が125円台で推移、そしてOPバリアも順調に突破。

 

SMA3本とも下向き。RCIも3本べったり。

戻り売りはSMA7にタッチして帰ってくるタイミングを予想して指値するぐらいが無難だったのでしょうか。

 

そして現在はこんな感じに。

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 週明けの東京時間は追加の売りポイントだったみたいですね。125.40がSMA7と交わるポイントでした。

 

 先ほど、月足のレジスタンスラインが123円前半だったため、一旦スクエアで様子見に変更です。

これなら124円に戻ったあたりから再び売れそうな気がしております。

 

 3月のECBの金融緩和の可能性もありますし、昨日の記事見解通り、ユーロドルのIMMポジションが結構抜けたこともあり、ユーロ円のほうがドル円より明確に下落の余地が大きいように感じてきました。

 

直近ターゲットは120円です。

 

一応月足も見ておきましょう。

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いい形してますねww月足。

なんか、ブログ書いてて少しピーンときました(笑)

 

RCIも3本ともきれいに下向き、移動平均線はトレンドスタートの順序、SMA50,⇒7⇒25ですのでまだ初期の段階です。3月、ようやく7が50にタッチするぐらいでしょうか。

120円割れれば、一気に115円台まで見えてきそうです。

 

まあ、まだだいぶ先の話になりそうなので、ひとまず120円を3月までにタッチしにいく前提でプランを組みたいと思います。

124円から126円を売り上がりゾーンにして、126.50がストップでしょうか。

 

それに見合ったリワードを求めると良さそうです。

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最後のOPバリア情報です。

 

おそらく120円までビッシリ並んでいるでしょう。

これも期待できるプラス要因ですね。

 

英国のEU離脱によってポンド売りも加速しておりますし、欧州売りの流れは当面続く可能性があります。

 

ちょっとここ最近、次から次へネタが出てくるので追いかけるのは大変ですので、今回もさらに低レバ心掛けてやりたいと思います。

 

明日以降、またチャートを見てみて修正していきたいと思います。

先週のOPバリア記事も載せておきます。ご参考までに。

 

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ひろぴー

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