TDカウント9点灯後から小動き

昨日は帰りが遅くなってしまったのでブログ更新を断念しました、こんばんわ、ひろぴーです。

ドル円の戻りを売るものの、イマイチな感触だったので本日スクエアに。

ユーロドルの押し目買いもカットされました。

明日はロンドンフィキシングですから、ポジションホールドしまま迎えるのはやめようと思います。

期末ですし、材料不足で、しばらく為替市場はおとなしい値動きにになるのかもしれません。

ドル円日足TDカウント

スクリーンショット (440)■出所:デューカスコピー・ジャパンのJ-Forex
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ある程度想像通り、カウント9が点灯後、ドル円の下落が止まりました。

110.10円が安値となりまして、ちょっと中途半端なポイントで止まってしまったように感じます。

再度下落を始めるのは来月からかもしれません。

しかし4月1週目からは予算がおりますし、買いが入ってきそうですから、しばし上値をうかがう展開でしょうか。

ドル円111円前後で現在も推移をしておりますが、110円を割り込むには材料不足なような気がします。

ただどちらかというとショートが捕まりかかっている形状になりつつあるので、勝負するなら上昇でのトレードのほうが取りやすいような気がしてます。

個人的には今晩も様子見です。

豪ドルNZ

スクリーンショット (441)■出所:デューカスコピー・ジャパンのJ-Forex
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豪ドルNZです。

こちらは再び上昇を始めております。

ここまで一回戻るならば、買いで入りなおしたいと思います。

っとはいっても1.08付近までは引き付けるように待ちます。行ってしまえばあきらめて違う通貨ペアを探す予定です。

メイン通貨たちが右往左往している状況ですので、影響を受けにくいペア同士でまたトレードすることとなりそうです。

原油価格が再び持ち直してきており、資源価格も堅調に推移を始めました。

鉄鉱石は無難に今月も高値更新確定のようです。2014年の秋ごろの水準まで回復してきております。

そういった観点から、豪ドルの調整は終わりに向かいつつあると判断しております。

今年11月頃を目処に開催される、中国の全人代がありますから、そこまではなんとか中国経済は踏ん張りを利かすはずです。

それまでは豪ドル買いで良いのではないでしょうか。

米ドル売りが起こるなら、オジドルの買いも検討できそうですね。

今日は漠然とした内容で申し訳ないのですが、特にトレードしたくなるような通貨ペアもなく、値動きも今一つなのでこの辺で。

トレードは基本お休みしたいと思います。

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