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以上、宣伝になります。
親戚周りから帰宅。
お正月は出かけてばっかり、食ってばっかり、ひろぴーです、こんばんわ。かなり太り気味なので帰宅したら走り込みになりそうですw
さて、本日の日経平均はご祝儀相場でうれしい結果となりました。
引き続きロングは継続です。ドル円のウェーブより優しいの日経平均のほうがどっしりと持っていられます。
ちょっと通貨トレードは難しい期間がまだまだ続きそうですね。
ゆっくり買い下がったり、売り上がったりのレンジトレードのほうが良いように感じます。
ドル円とクロス円ロングおりますが、ドル円を少しだけ縮小して、ユーロドル、ポンドドル、オジドルを少額ずつロングしてみました。
あくまで短期的なヘッジ狙いです。場合によってはすぐに解除します。
ドル円は116円台のロング以外は手仕舞いました。再び117円から買いをゆっくり買い下がる感じで並べております。
自動売買のほうが効率良い相場な気がしてなりません。裁量はストレスがたまる相場だと思いますので、しばらく同じ方向のポジションをホールドして過ごす日々なのかな、っと考えております。
目次
ドルストが調整相場示唆か?
まず、NYゴールドからです。
ドルインデックスより早く反応を始めていたゴールドです。
昨年末からボトムアウトしたような値動きを日足ベースで始めております。
米ドルを売るなら、対ゴールドでしょうか?
完全に売られきったような形状になってますので、少し買ってみてデイトレはできるようになりそうです。
まだ手を出してませんが、少し押し目を拾ってみたいかな、っと思いはじめております。
不確かな世界が今後も広がりますので、リスクオフ資産にゴールドが買われる相場が再び復活をしたら緩やかな上昇トレンドを描き始めるかもしれません。
またはこのゴールドが再び下落を始めたら、再度米ドル買いのターンにもなると思いますので、タイミングをみる上では今後少し気にしておこうとかなと考えております。
ドル円、ユーロドルを含め、かなりドル買いが苦しくなってきたように感じております。
ポンドドルチャート
久しぶりにポンドドルチャートです。
オジドルと悩みましたがこちらにしました。
NYクローズで現在の価格でクローズした場合、日足でダブルレポ発生となります。
上値を追う形状になりそうです。英国の最高裁の判決待ちとなっておりまして、その発表がいつかがわかりません。
ポンドドルはIMMでも売られきってますので、ここから売り込みにいくようなこともないと考えておりまして反転具合がちょっと強烈になりそうです。
英国はソフトブレグジットがかなり確率高くなってきますので、そろそろ嫌気を指してポンドロングになるのではないかと個人的には考えております。
そしてここ最近の通貨安が行き過ぎたことにより、英国経済はかなり良好です。政策金利を一度0.5%に戻すかもしれないとも考えておりますので、それを小さく期待したトレードです。
まあ、話半分で聞いておいてください。損小利大を狙ったトレードになりますので。ポンド買いを少額持っておく予定です。
上記のシナリオが成立するなら、ポンドドルは1.30前後、ポンド円は155円前後になるのかな?っと思っております。
現在のポジション
ドル円・ポンド円・豪ドル円・NZ円のロング。スイングポジションです。
日経平均を中心に買ってます。
中長期ポジションは特に変化なし。考えも変わらず。
ドル人民元がちょっと下落が強くなってますので、少し中国が介入を強めているのかもしれません。
オセアニアが強いのはその影響でしょうか。ちょっと米ドル上昇には向かい風が強いので金曜日まで小休憩かもしれません。
水星逆行も金曜日までですので、この日以降あたりから方向感が出てくるかもしれませんね〜。
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