本日は大阪に来ております。
明日、パンローリングの投資フェアにご参加されます方、よろしくお願い致します。
相場は全く見ておらず、先ほど見ましたが、個人的なポジションは特に変化なしといったところでしょうか。
豪ドルが強く買われ出しておりましたので、ポンド豪ドルの含み益が大きく増えておりました。
こちらも間もなく含み益が1000pipsに達するポジションがいくつか出てきそうです。
来週になりそうですが、楽しみに待ちたいと思います。
ポンド豪ドルチャート
4時間足です。
じわじわと下値を切り下げてきております。
ついに1.50台に突入です。
っといっても、ギリシャショック時は1~2年ですが、1.45~1.60をウロついておりましたので、久しぶりに帰ってきただけなのですが。
ですので、今秋を1.60を完全に割り込んで終えますと、この1.45~1.60のレンジステージに移行していくのではないかと考えております。
ただ、チャイナリスクも大きいため、さほどポジションはとっておりません。
中期的には落ちるかな?っと思ってホールドしておいたものが育った感じです。
この4時間足の形状的にはRCI26が少し盛り上がって0.00付近までは上昇してほしいかな、っといった感じで思っております。
ローソク足が下落する分には歓迎ですが、今一度レンジ相場でオシレーターのエネルギーを貯めてほしいと考えております。
戻りを売るとしたら1.6050ぐらいでしょうか。こちらはまだ考え中です。
ポンドドル日足
お次にポンドドルです。
こちらは戻りが本当にありません。1.25すら帰ってきてくれないのっもちょっと驚きです。
誰も買い上がってこないのか、ショートカバーを狙っていないのか、新規の売り圧力が大きくて上昇しないのか。。。
一回ぐらいはフェイク的な、意味もわからない上昇も期待していたのですが、現在ありませんね(笑)
希望もこめて、1.2350を鋭く抜けてくる瞬間がないかを考えておりました。ここを抜けると多少ストップロスが発生しそうなので、そこが売り場と考えて1.2350~1.25ゾーンを少し売り上がる気で待っております。
ハードブレグジット議論も過熱を始めておりますが、英国株価は堅調、ポンド安で指標も良好な状態ですから、不幸中の幸いといいますか、一先ずBOEメンバーは一安心していると思います。
ハードブレグジットする代わりにポンド安で経済的損失をペイできるなら御の字ですからね。
やはり、最終的にはパリティ論が目立ってくると思います。いくかはわかりませんが、トライする値動きを最終的には見せるのではないでしょうか。
ここ1年半のユーロドルの値動きのようにですね。
ユーロドルは1.25割れてから1.10までは特に早かったので、ポンドドルも似たような値動きにならないか、今後も注目です。
【現在のポジション】
ポンドドル、ポンド円、ポンド豪ドル、NZドルショート。
ドルトルコロング。
NZドルだけ、本日、戻り売りでポジションを戻しました。 ドルトルコも少額ロングを増やしております。
ドル買いのリスクオフ狙いです。
そのほか、株価や貴金属のポジションは変わらずです。
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