フォレックス・エクスチェンジ 俺のFX紹介記事

今日は土曜日ですが、例外更新です。

結構面白い会社を見つけましたので紹介をしたいと思います。

僕も存じ上げませんでした。ある為替仲間の方から、ひろぴー好みのFX会社があると紹介を頂き調べてみた会社、フォレックス・エクスチェンジ 「俺のFX」というサービスでした。

たまにはマイナーどころのFX会社の紹介も良いかな(笑)っと思い、本章では紹介をさせて頂きたいと思います。

海外FX業者かと思えば、そうではありませんでした。

海外業者では最近噂になりはじめている、c-traderというプラッフォームを採用しているFX会社です。

最近では、海外の有名どころのFxProも採用しているプラットフォームです。

アルゴトレードに最も対応したプラットフォームです。

MT4とJ-Forexを足して2で割ったようなプラットフォームですね。よって、約定力にはめちゃくちゃ評価が高いようです。

アルゴ対応ということでシストレユーザーは必見のFX会社かもしれません。

直近、触った感触・感想を単刀直入でいうと、満遍なくスプレッドが狭く、NDD方式を採用、約定力は◎、主要通貨ペアの法人レバは500倍、主要国通貨ペアは揃った25通貨ペア。

こんな感じでしょうか。

下手に無駄な新興国通貨やマイナー欧州通貨がありませんでした。

確かに僕好みですね(笑) 持つべきものはトレーダー仲間です(笑)

 

フォレックス・エクスチェンジ(株)
 俺のFX詳細概要

 

フォレックス・エクスチェンジとか、俺のFXと検索しても、なかなか上位検索で出てきませんので、その会社概要ページを紹介しておきます(笑)

 

スクリーンショット (226)

実に無駄がない通貨ペアの種類です(笑)

未だにNOK/JPYとかある会社が結構ありますからねwww いつの時代のサービスだよwwっていう(笑)

夏時間は6時5分から取引できるようで、窓埋めには一歩秀でているいる業者ですね!

通貨ペアはご覧の通り、25通貨ペアです。

ドル円が0.8~1.2であったり、ポンドNZが3.9~4.8とか、変動制の業者です。

豪ドルカナダやNZカナダも2pips強で非常に狭く、欧州時間が始まってNY時間に差し掛かるころからスプレッドが徐々に狭くなります。

 

まさにインターバンク直結らしい、スプレッドです。間違いなく中級者~上級者向けの仕組みになってます。

そして保証会社が珍しく三井住友系ではなく、楽天信託になってますね。

ここも珍しいポイントではないでしょうか。

 

スクリーンショット (221)

プラットフォームはこんな感じです。

デフォルトの背面色設定は黒だったので、自分好みの白に設定しました。MT4に近いプラットフォームですので、MT4愛好家やシストレユーザーは非常に馴染みやすいと思います。

また特徴としては、DMAの移動平均線も反映可能でした。(超好ポイント!!(笑))

よって、3×3のDMA線も表記可能です。

僕の大好きなディナポリチャートも設定できそうです。

 

スクリーンショット (222)

できました(笑)

ひろぴー流のDMAチャートです。

DMA3×3

DMA25×5

EMA62

EMA144

SMA200

SMA800

を表記してます。(SMA800はだいぶ上に表記されてますので、チャート上には見えませんwご了承ください。)

このサービスなら他社と差別化できます。

ここのFX会社は僕的には高評価です(笑)MT4とc-traderがDMAチャート表記できることになりました。

今まで普通のFX会社ではなかったのですが。。。ここはひろぴー的に高評価ですね!

 

c-trader機能をざっくり紹介!

スクリーンショット (223)

スクリーンショット (224) スクリーンショット (225)

今度はブラックの背景色です。

1枚目のキャプチャはマウスの右クリックで背景色などを変更できる、MT4やJForexに似た機能、2枚目はテンプレートト保存チャート。

3枚目は僕のトレンド順張り相場で使うSMAチャートです。

このような機能も簡単についており、何よりもMT4よりなのが僕的には操作しやすいです(笑)

 

インターバンク板情報も見れる!

 

スクリーンショット (230)

スクリーンショット (231)

こちらはドル円のトレード時のオーダータイミングと板情報です。

法人口座ですのでドル円が500倍のレバレッジが掛けられます(笑)

10万円口座にありますので、フルレバ(ドル円100円~110円換算)で40枚~45枚までポジションが取れます。

なんて異常なwww まあ、僕はやりませんが(笑)

で、板情報が上記のキャプチャのようにオープンで表記されます。

大体100(万通)のオーダーが多いので、インターバンクでいう、1本からの打診売買が散見されます。

NDDの特徴的な一面です。

プライスの節目や重要レジスタンスですと猛烈に売り板、買い板が増えます。

生の市場を感じ取れるチャンスですので、市場は市場でも、プライスの厚い箇所と薄い箇所を理解できるため、非常に勉強になります。

これもまたお奨めの一つですね。

これは初心者だろうが、上級者だろうが見る価値はあると思います。

 

メインからマイナー通貨までもが万遍なく狭い!

スクリーンショット (232)

こちらは日本時間の20時に撮ったキャプチャです。

僕好みのマイナーペアが狭いスプレッドで提供されております。

ドル円なんて1pipsでも2pipsでもいいので、こういったマイナーペアも極力狭いほうが僕的には非常に助かります。

特に赤枠で囲った箇所は素敵なスプレッドが提供されております。

ポンドNZがこのキャプチャを撮ったタイミングでは3.8pipsですね。ユーロNZも2.7pipsですね。

豪ドルNZとかは2.8pipsです。

実にバランスが取れた提示になっているかと思います。

こういうのが個人的には大好きですwww

いきなりメイン口座にはなりませんが、サブ口座の一つとして持っておきたい一つになりました(笑)早速使わせて頂こうと思います。

 

指値注文も時間設定可能!

スクリーンショット (233) スクリーンショット (234)

最後にデスクトップチャートからのオーダー設定紹介です。

キャプチャ通りなのですが、指値の時間設定が可能でした。

いわゆる、指標発表直前までの指値設定にしておけば、串刺しの可能性がゼロになります。

これは個人的には最もリスクが抑え、そしてストレスなくトレードできる特徴かと思います。

やはり、今の僕だってミス発注や指値取り消しを忘れていることがあります。指標を忘れていたこともありますし、1週間前に指した遠い距離のリミットなどがヒットしてしまったりということは、たまにあります。

それが避けられるのです。

やはり、くだらないミスで失点をしますと、何よりもその後のトレードに非常に影響が出ます。人間、どう考えても取り戻してやろう!という気持ちが働くからです。

こういう些細なミスが大きく失点につながることも僕自身は最もよく知っている部類だと思ってますので、隠れた名機能かと思いました。

ふつうのFX会社担当者ならば響かないような内容かもしれませんが(笑)

こういった配慮も非常に魅力的です。我々からすれば見えない強力な武器として評価できますからね。

 

フォレックス・エクスチェンジ 
俺のFX 書評まとめ

 

今回、ざっと「俺のFX」というサービスを紹介させて頂きました。

如何でしたでしょうか?

初心者というよりも、中級者、上級者向けのサービス向けかと思われます。

この充実機能には、多少の興奮を覚えました。

スキャルピング向けではないかもしれませんが、ロングデイトレユーザー~スイングユーザー、そしてアルゴユーザーには最もおすすめのFX会社の一つかと思われます。

満遍なく狭く、約定力があり、インターバンク直結は正直そそがれます。

最近は初心者~中級者向けのダマシダマシのFX会社が増えてきたのも事実です。

上級者向けのアルパリやFXCMも実際にはなくなってしまいました。非常に痛ましい現実です。

この思いを共感できる方は、結構いらっしゃるのではないでしょうか。

ご興味ありましたら、ぜひこのサービスをデモでも良いので触ってみてください。

僕もまだ少ししか触っておりませんが、このメッセージが届く方にはかなり良いかも!?っとお察し頂けたかと思います。

ひろぴー的には、今のところ非常に純粋に良い!っと思った次第です。

以上、ご紹介でした。下記がホームページです。↓ これぐらいどこも通貨ペアあると良いんですけどね^p^

フォレックス・エクスチェンジ 俺のFX ホームページへ。

 

ひろぴー

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