1月21日　為替相場は成熟期に移行？逆指トレードに変更！

　

本日は東洋経済さんにお邪魔しまして取材を受けておりました、こんばんわ、ひろぴーです。

 

来月下旬発売だそうです。

発売が正式に確定したらお知らせ致しますね!(^^)!

 

すべてのポジションを利食い

今朝ほど、すべてのポジションを利食いを入れました。

 

下落していた通貨ペアは4時間足でおおきく下落チャネル形成中ですが、次の上値トライあたりで大きく抜けてきそうだったため、ようやくスクエアです。

 

もうここからはわかりません。

 

まだ下落しようが、上昇しようが、さらにフレ幅が大きくなってきますので、取れる気がしません。

 

ですので、スクエアしました。

 

ここから直近安値割っても傍観しようと思います。

 

下落のカーブがきつくなってくると、ここから取れた収益を確実に削っていきます。スイングトレードはしばし様子見をしてみようと思います。

 

逆転発想ですが、短期的には、逆差しのブレイクアウト手法が効きやすくなってくると思います。1時間足あたりの短期デイトレに少しだけ切り替えようと思います。

 

スイングはおやすみですね。

 

ポンド円1時間足。逆差しロングをセット。

ポンド円1時間足です。

 

気がかりになっているのは、先ほど日経がさらに安値更新しました。

 

しかし、ポンド円や豪ドル円、ドル円もわれてません。

 

ある意味、株と為替の逆行現象が起こっております。

 

ダイバージェンスですね。この場合、株が上がりだすと、為替も上がります。

 

しかし、株が下がっても、為替の下値は限定的かと思われます。

 

ですので、まず、ポンド円ですが、ラインを引いた166.80円に逆指ロングをセットしました。

 

大変きれいな点で結ばれている水平線です。プライスも中途半端ですので、抜けたら短期勢のポジションのストップロスしかないでしょう。

 

ターゲットは167.50の手前ぐらいでしょうか？EMA144（黄色）にタッチしにいくと思われます。40~50pipsは抜けるかもしれません。

 

デイトレベースでロングを指しました。

 

豪ドル円も同じく逆差しロングに。

これもポンド円ほどではないですけど、いい形してますね。

 

81.60に逆差しロングセットしました。

こちらは豪ドル円なので20~30pipsほどに狙いにいこうと思います。

 

日足では、過熱気味を示唆するように、トレンドのボトム付近で大きなヒゲ付きのローソク足が乱発してます。

 

これを終えると、深めに戻しやすいのですが、その前に短期的にストップの狩り合いが勃発します。

 

このまま戻りや押し目トレードを続けていると、確実に持っていかれるので、脳みそを切り替えて、ここからブレイクアウト戦略でいきましょう！

 

現在のプライスから、ある程度距離を置いた位置のブレイクアウトできた場合、結構ローソク足が伸びると思います。

 

1月上旬のトレンドで大きく利益を上げたプライヤーのうち、半数はここから１～２週間かけて吐き出すはずです。

 

そんな相場が始まりますので、それを狙ったトレードにボチボチ移行予定です。

 

もちろん、レバレッジは抑えて、チマチマやる予定です。

 

ここから数日間ぐらいは、このトレードで行こうかと思います。

 

もちろん、ドル円が119円とか120円まで戻る場面があれば、そこはまた中期的に売ってみる予定です。

 

ここからは安易な相場はこないと思ってますので、身を引き締めていく予定です。

↓↓おすすめ、スマホトレードアプリ↓↓

サラリーマン必須！　スマホアプリからフィボナッチが最も引きやすいMT4
結局メイン口座の1つに入るのはMT4業者になると思います。

出所チャート：OANDA JAPAN ＭＴ４　iPhoneアプリ