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本日のFXブログわーど:利食い カナダ円 MT4
おはようございます。
昨日は3時まで起きていたのですが、結局スマホ握って寝てしまっておりました(笑)
かなり市場は落ち着いた印象で、参加者みんながまだ見守っているような、そんな雰囲気を感じました。
結局起きたのは9時ごろチャートとレートを見ました。
一相場終わりそうですね。今回、売られていた新興国通貨から戻り始めそうです。
カナダも利食いのベストタイミングとなりそうです。
先ほど、キャプチャをとって、利食いしてしまいました。
今日は僕の利食いのタイミングをご紹介したいと思います。
4時間足利食いはDMA25がポイント
まずはユーロカナダ。ECBのあとに萎えておりましたが、このペアを見てすかさずロングしたのは正解でした。
1.4495で買ってますので、たぶんこれは2回目にポジったやつかな?最初は1.4425ぐらいでポジって1.4525で一回利食い入れた覚えがあります。
今回のスイングトレードは10日ばかしで400pips弱で利食いました。
僕の利食いポイントとしては、DMA25線をブレイクしてきたらなのですが、いくつかルールがあります。
まずは
1.セカンドトライ以上。
2.プライスが横ばい気味になっていること。
3.オシレーターが反転してること。MACDまたはRCI
利食い3つのルール
順に説明します。
1.のセカンドトライ以上というのは、DMAに2度目以降タッチ、またはブレイクしてきたときです。
ユーロカナダのチャートをご覧いただければわかると思いますが、1.4950~70ぐらいでファーストタッチではねてます。
一回目は気にすることないのですが、2回目のタッチは反転しやすい傾向があります。または3度目です。
3度目の時は、僕は調整波と呼んでいて確率が高いので、ショートエントリーしに行ってしまうぐらいです。
これはかなりおすすめですので、よくご覧になっておいてください。
2.もう一つのポイントはプライスが横ばいになっていること。
いわゆる、急激な押しのときは、まだ反発の余地があります。ですので、その時は避けます。
今回のように、高値圏で推移して、見事に横ばい、気持ち右肩下がりのようなチャートは、もう逃げるしかないです。こういうときはよく、上値が重いとか言われますね。
3.オシレーター
これは誰がみても圧倒的ですね。MACDがダイバージェンスしているので、教科書通り反転だろうと(笑)。
またはRCIの26線が垂れてきているか、真横に向いていたら引き際です。
こんなところでしょうか。
最後にカナダ円チャートも掲載しておきます。
カナダ円4時間足 利食いチャート形状
同じ形してますでしょ?
戻りのターゲットはピンク線のEMA62線です。ここのタッチに向かうと思います。
まあ、これも論じだすと止まらなくなるので、また追々お話しします。2~3回ブログで紹介したことあるかな?
こちらはセカンドトライというようよりもファーストトライに近いかもしれません。
ですので、ポジションの大変を締めて、気持ちショートをもっておくぐらいにしようかと思ってます。
ただ、FOMCというイベントも終えて、終息感が出ているので、個人的にはファンダも考慮して閉じてしまってもいいかな~ぐらいで考えております。
カナダ円は320pipsほどでした。ドルカナダも350pぐらい?
やはりMT4、お勧めです。スマホにアプリ1つ入れておいてくださいね~。PCでもスマホでも機能はほぼ一緒です。
■本日の出所チャート
サラリーマン必須! スマホアプリからフィボナッチが最も引きやすいMT4
結局メイン口座の1つに入るのはMT4業者になると思います。
本日のFXブログわーど:利食いの難しさ。 カナダ円 MT4
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