トライオートFX 自動売買結果 9/12

 

 宴会終了、仮眠終了⇒復活(*´з`)

 本日、鹿島のとあるホテルから更新中、こんばんわ、ひろぴーです。

 

 ガンバ大阪の選手が一緒にお泊りの模様^p^

 明日、鹿島アントラーズと試合なのかな? Jリーグはあまり見ないので先週の詳細はわかりませんが、ロビーが少々騒がしかったです。

 

 さて、本日も相場はお休みしてました。水曜午後からほぼリスクフリー状態で相場を傍観です。

 やってはいけない相場が来るのは目に見えてたので、これは正解でしょう。時間の無駄もなく効率的に休めてます。

 大きく相場が動いた後の最後のタコ殴りには摩訶不思議な動きをしますので、個人的には絶対にやらないようにしております。来週前半もこのまま傍観継続予定です。

 

 さて、特に目立ったチャートもないので、本日はトライオートFXの紹介です。こちらのトレードバトルに参戦中です。

 8月に大きく獲れたユーロポンドについて紹介します。

 まず、チャートから。日足です。

スクリーンショット (334)

添付の8月下旬の4日間、この上昇を8割型獲ることができました。

 

 トレンドラインを一旦抜けて帰ってきたところでDMA25線とダブっていたため、そこからロングを入れていきました。

 MACDも0より上のプラス圏に浮上したため、これは黄色い移動平均線までタッチいくであろうという分析です。昨日のブログ内容と同じですね。

 調整波を狙ったトレードとなりました。

 

 そして、自動売買をどう使ったかというと、手動でロングしながら、自動売買のシステムはあえて逆張りにセットして利食いマシーンという変わった形で使いました。

 それが下記のキャプチャです。

スクリーンショット (337) スクリーンショット (336)

 こちらがこの上昇の時の利食い自動売買です。

 エントリーの入口は比較的得意なほうなのですが、利食いが僕はあまり得意でありません。

 なので、自動売買に強制的に、そして平均的に獲ってもらえればよいのではないかと、ふと考えて新しい取り組みをしてみました。

 

 そして結果が添付のキャプチャです。

 もちろん、上昇に逆らって逆張りなのですが、トレンドですので、ウェーブしながら上昇を続けるわけです。一直線で串刺しになるかと思いきや、運よく当たりは戻りの隙間で収益を上げてくれました。

 ポジションの比率は上昇のほうこうに5枚。そして利食い回転ポジションを0.5~1枚を3つぐらい入れながら利食いをこまめに入れながら作戦です。

スクリーンショット (335)

 一つのストラテジーはこんな感じです。

 損大利小で十分、隙間でコツコツ収益をあげてくれればいいやぐらいのストラテジーです。12p利食い、-20p損切り。

 そのあと、AP注文は稼働させっぱなしで、利食いまたは損切り終えたプライスから、30p下がったら再び発動、または35p上がったら発動という仕組みです。

 

 もう一度チャートに戻ります。

スクリーンショット (334)

 そして天井でオーバーシュートしたローソク足。ここはユーロドルは先日1.17、ドル円は116円台までオーバーシュートした時でした。ここで利食い。&AP注文の稼働をストップさせました。

 なかなかうまくいったトレードでした。

 いつも自動売買を組むと、どうしても、損大利小のシステムを組みがちです。

 ならばと思い、利食い用として稼働させてみたらかなりの大成功!! 自動売買を好きに都度作れるため、こういう使い方をしてみると案外良いのではないかと思い、書いてみました。

 もう一度トレンド相場を狙って、そしていくつかのポジションを逆張り自動売買にしてみてトライしてみようと思っています。

 またエントリーが間違っていても、自動売買がいくつかリカバリーしてくれますので、その意味でも有効に使えるかもしれませんねん。

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インヴァスト証券「トライオートFX」

 

ひろぴー

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