NZD/JPY 連日の円安もついに調整か? 10月22日

こんにちは、CXR見習いトレーダーの宮本です。 TradingViewアカウント(@miyamto)で定期的にアイディアを投稿しています。

今日はニュージーランドドル円(NZD/JPY)の相場分析をご紹介したいと思います。

NZドル円は昨年のコロナショックで大きく下落し、一時は60円を切りましたが、その後の反発で大きな下髭を作りました。

揉み合い後の急上昇をきっかけにトレンドが転換、上昇トレンドが発生しました。

80円の節目をタッチした後は、中期で下降トレンドが続きましたが、結果的には上位足の調整の押しということになり、中期の下降トレンドが終了し、上昇トレンドが再開されました。

そして連日の強烈な円安によって年初来高値をあっさり更新しました。

現在は82.50円の高値をつけて、1円ほど急落し相場の流れが変わるのか注目すべき状況です。

 

上昇トレンド買い狙い

NZDJPY 日足
NZDJPY 日足

NZドル円の日足です。

値動きは同じオセアニア通貨である豪ドル円と似ています。

中期の下降トレンドが終わり、再び上昇トレンドが始まったので平行チャネルラインを引き直しています。

三角保ち合いを上抜け、年初来高値も更新ということで、日足、週足レベルともに上目線で見ているプレイヤーが多いので、今後もトレンドが加速するかと思いますが、連日の円安で上昇が急角度すぎるので調整を待つ必要があると思います。

昨日の急下落は、短期トレンドが転換するきっかけになるのではと考えています。

上昇が始まって以来初めての日足陰線ということ、押し目もなく上昇幅も凄まじかったことから、このまま上値が重たい展開が続けば、一時的な大幅下落の可能性もあると思います。

 

調整が起きた際の押し目を考える

NZDJPY 4時間足
NZDJPY 4時間足

続いて4時間足です。

昨日の下落後、現在は反発している状況です。

このまま再び上昇し、高値を更新することも考えられますが、相場の雰囲気やRCIも反転しそうなことを踏まえ、下落調整に備えて押し目買いの位置を考えておくとします。

フィボナッチを引いてみると、多くの線に反応しており比較的機能するのではないかと考えられます。

半値戻しが理想ですが、この上昇で入れなかった、あるいはある程度の利で利確してしまったプレイヤーも多くいると予想し、前回高値である80円周辺から0.382の位置である79.50の間で準備しておく戦略を立ててみます。

果たして調整局面に入るのかどうか、今後に注目です。

 

 

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