AUD/JPY(豪ドル円) 相場分析 9月15日

AUD/JPY 4時間足

こんにちは、CXR見習いトレーダーの宮本です。 TradingViewアカウント(@miyamto)で定期的にアイディアを投稿しています。

豪ドル円の相場分析を今日はご紹介したいと思います。

豪ドル円は長期で上目線の上昇トレンドを形成している中、85円の節目を超えることが出来ずに中期的に下降トレンドが続いていました。

その後78円の節目の水平線で反発し、中期の赤い下降平行チャネルの上限を上抜けした後、そこがサポートとなり急上昇。

前回の豪ドルの相場分析では、81.500の水平線を超えると方向感が見えると発言しましたが、 蓋を開けてみると水平線ブレイクのだましのような結果になってしまいました。

しかし、急下落のきっかけを作った前回高値を切り上げることになった為、上目線に切り替えたプレーヤーが多くなったように感じています。
チャートのローソク足を見てみても、レンジや揉み合いが多く、多くの注文が入ったのではと思います。

そんな中、オーストラリアのコロナ感染者の増加や、ワクチン接種のペース鈍化などで上値が重たい状態が続き、 ロウ豪準備銀行(RBA)総裁の発言で80.700周辺の水平線をブレイクし押し目買い勢の損切りと新規売りで80円周辺まで急落しています。

今後は、80円の水平線の攻防がどう決着するのかを見届ける必要があると考えます。
買い目線のプレーヤーは、80円周辺で反発してくれれば逆三尊が形成され、高値切り上げ&半値戻しの安値切り上げのシナリオを期待していると思います。

一方の売り目線のプレーヤーは、ロウ総裁の発言並びにコロナウイルス感染、ワクチン状況を踏まえたうえでリスクオフ相場狙いで来ていると捉えられるかも?
チャネルラインを上抜けしたから、高値を切り上げたからといって、必ずしも上昇トレンドに移行とは限らないですし、 78円周辺までの深い押しあるいは中期の下降トレンド継続のシナリオも考えておきたいと思います。

CXR見習いトレーダー・宮本のTradingViewオリジナル投稿はこちら

AUD/JPY のチャートはこちら

TradingView公式サイトへ