FXブログワード:ディナポリ ユーロドル コンフルエンス
ついに、ついに、ポンちゃんと別れを告げました・・・・。
あああーwwPMIが強くてビヨーーンって伸びたときに+600p超え決済をちょー妄想してたのにwww
指標で天井から100p下がって萎えました、ひろぴーです、こんばんわ。
最終的には+430~470pで3ポジションすべて決済しました。
ごちでした。。見切り千両っていうしね!
そして上昇続けて涙目だったりしてwww
さて、一応、昨日の記事の時点で「今日、明日ぐらいまでに115円トライ」と書きましたが目標まで少し足らなかったですね。
あとはADP雇用統計とISM非製造業ですので、さすがにもうわかりません。諦めてポジ縮小、押し目待ちにしたいと思います。
よって、ドル円をもう少しだけ縮小しました。
去年の黒田バーズカ事例ですと、93円後半から一気に99.60~70ぐらいまで上げてからレンジ70~80pで3往復の乱高下して、最終的には半値戻しました(350pの下落)。
100円の節目の時と比べると115円の節目では、ポジションの量が比較にならないほど少ないとは思いますが、こういった上昇のあとはよく起こりやすい現象なので、収益ロックにも気を配りたいと思います。
逆に、ここから押し目狙うよりかは、一旦116円までいって、115円まで戻してくれたほうがしっくりくるのでこっちのほうが助かるとは思ってますが・・・。
さて、ECB前夜ということで今日もユーロドルチャートにしました。
いいコンフルエンス出てましたよ!
今日は1.2605付近でショートおいていたのですが、届かず下落でした。ダブルフィボナで38.2%と50%かつ、レジスタンスラインなので、ここで決まりだろうと思っていたのですが、下げちゃいましたw
結局昨日の自分で言った通りの1.2550付近の38.2%戻しで打診ショートしておけばよかったパターンですね。
あんまり追いかけたくはないのですが、明日のECBで日銀の緩和に便乗して、緩和策発表、または緩和示唆なんてしてくれたら、荒れ狂ってくれると思います(笑)
個人的には、次回のECB金融政策決定会合で緩和策を具体的にする、と声明が出してくれるよう期待しているのですが、どうでしょうか(笑)
世間は現状維持の見方が大勢ですので、条件は揃っていると思います。
もちろん、サプライズなら飛び乗りショートでいきたいと思います。
ひろぴー
FXブログワード:ディナポリ ユーロドル コンフルエンス でした。
- ひろぴー流!FXで勝つための4つの取組 - 2021年10月25日
- 【実践マイメイト】ついに初勝利!?ぴーたろう、75.2pipsの利益 - 2020年10月13日
- 【実践マイメイト】ぴーたろうが、まさかの−200pips!! - 2020年10月9日
Be the first to comment