米国消費者物価指数良好。利上げに追い風?

今日は部屋の模様替え。家具の配置を変えたり、ホームセンターまでラックを買い込んだり、衝動買いしたり。。。

その後、月一コラムも出来上がり、ようやく一息。こんばんわ、ひろぴーです。

っと、一息がブログ更新なんですけどねwww

まあ、コラムと違ってリラックスして好きなことだけ書きなぐれますのがブログの良いところですな^p^ しかし、もうこんな時間か。簡単に仕上げます。

 

消費者物価指数が良好。原油の恩恵?

先ほど発表された米国の消費者物価指数が予想通りでしたが、良好な結果でした。

前年同月比:+1.5%と事前予想通りですが、数字的には良好でした。

ロイターによるとこれは2014年以来とのこと。

原油価格が下落を始めた年ですが、その当時のプライスには戻ってません。

しかし、原油50ドルの大台に乗せておりますし、堅調に推移しております。

やはり原油が物価に影響を与える割合というものは大きいものがありますな。

ここ最近原油も堅調に推移しているのは米国利上げに向けた準備のための価格キープなのかもしれないと、少し思いました。

っと、考えると原油価格はまだあがるのか??少し考え物です(笑)

ロング戦略もありかもしれません。

この物価水準が来月と再来月も続けば、利上げにかなり追い風になるはずです。

 

ポンドドルが上昇

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待望の戻り売り局面がやってきそうです。

1.2380にショートを指してみました。

1.2325をしっかりと超えてくるかが注目ですな。1.25手前ではぜひ売りたいところ。

こちらは気長戦略を変えずに望む予定です。

MACDが0.00ぐらいに戻ったころからショートでも良いと考えております。時差トレードでサイクル的にショートするタイミングを調整するのもアリではないでしょうか。

その場合、明日のNY時間ぐらいからかな?

 

豪ドルNZチャート

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豪ドルNZの週足です。

ようやく待望ラインまで下落してくれたのでロングです。

午前中の上昇について行ったら、見事イッテコイで捕まりもしております^p^;参りましたねww

ただ悪あがきでもう一発ロング。

ちょっと不自然にNZが強いのは頂けませんが、この相場でこれがトレンドになるとは考えにくいので、このまま逆張りでNZは売る方向で進めたたいと思います。

ターゲットは1.08越え。1.10を目指してほしいところです。

中長期的にも下攻めは終わったような形状をしておりますので、次は再び1.13~1.15を超えるターンだと思っております。

RBAのハト派トーンも落ち着き、NZは利下げムードです。少しこのオセアニアの力関係に変化があるのではないかとも期待します。

ここでRBAの新総裁、ロウ総裁が利下げ発言やハト派発言などされてしまうと、最悪なので、ここだけは注意です。

今日は短めですが、ここまで。

【現在のポジション】

NZドルは0.72に追い込まれかけて全てカット。結局上からショートしていて利食いできていた分が消えてしまいました。

こちらから豪ドルNZに乗り換えた次第です。

豪ドルNZとドルトルコロング継続。ドルトルコは20日、金融政策決定会合ですのでもう少し利食いを入れました。こちらは700pipsほど^p^

ポンドドル、ポンド円、ポンド豪ドルショート継続。ポンドドル戻り待ち。

こんな感じでしょうか。

あ、ドル円も少額ですがちょっとだけ買ってみました。

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ひろぴー

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