5月16日~今週前半の戦略

体調崩しまくりでした。ヘルペスのような、蕁麻疹のような・・・・。

昨日はもう全身フラフラで山場?をひとまず乗り越えました、ひろぴーです、こんばんわ。

熱も頭痛も、そして足腰痛いし、皮膚も痛いしwww最悪でしたwwww

腰~背中によくわからない湿疹です。検査結果待ち。

先週から調子がイマイチよくないな~~っと思っていたのですが、そこでガクっときました。

食生活が悪いのかな・・・・。特にストレスないしな~・・・。仕事なんてほとんどしてないしw

医者いったら、仕事や精神的ストレス、食生活の乱れを指摘されましたが、どう考えても食生活の乱れとしかいいようがないwww

多少栄養バランス考慮に入れながら注意しておりますが、それでも良くなかったかもしれません。

明日は田畑くんと上品な焼き鳥を食べに行こうツアーだったのですが、延期にさせて頂きました^p^; こういうのが原因かwww あかんあかんw

ひとまず身体のケア最優先です。

 

今週もレンジ相場気味に戻り売り。

今週前半のプランを立てました。

ドル円は107.50~109.50レンジで戻り売り気味で勝負しようと考えております。

日経平均も16100円~16800円、メイントレードゾーンを16150円~16600円ぐらいでやろうと考えております。

ダウをはじめ、米国株式市場がイマイチな値動きとなりそうです。頭の重い展開が続くと予想しての戦略です。

ただ、メインは豪ドルショート。ドル円落ちるけど、オジドルも落ちると思ってますので、やはり豪ドル円ショートがメインとなりそうです。

 

NY住宅価格がバブル状態

志摩さんのメルマガにも先日言及されていたのですが、豪ドルNZに妙味があるかも、とのこと。

ニュージーランドの住宅バブルがオーストラリアに負けじと旺盛だそうです。

今日はNZの住宅事情について調べておりました。

そうしましたら、ニュージーランド人は10年周期で住まいを引っ越す風習があるらしく、中古住宅市場が住宅市場の8割近くを占めているそうです。これは知らなかったです。

オーストラリアの投資物件が頭打ちしてきたことにより、資金がニュージーランドに逃避するのではないかと考え始めました。

現在、NZランドでは、新築物件の供給見通しでもまだまだ需要を追い付いていないらしく、オーストラリアよりも住宅バブルが長引きそうです。

いずれはオーストラリアと同じような道を歩むでしょうが、NZのほうがまだ踏ん張りが効きそうですね。チャイナマネーの流入もオーストラリアと同様にあります。その比率がニュージーランドのほうが高くなりそうです。

よって、志摩さんもメルマガで妙味があるかも?っと言及されていたのかもしれません。豪ドルNZのショートに僕も便乗しようかと思います。

注意点は6月、NZドルの利下げが濃厚です。ただ、ここで打ち止め感が出るならばおそらく下落は限定的、もしくはそれまでに多少下落をしていれば、発表と同時に上昇するかもしれません。豪ドルNZのショートのタイミングが少々難しいですが、目先パリティトライを目論んで、どこかでポジショニングしておく必要があるかもしれません。

豪ドルNZのショートは金利が0.5%付きますので、長期保有も悪くなさそうですね(笑)

 

■豪ドルNZチャート分析

今後の狙いとしては、乳製品価格VSベースメタル(鉄鉱石)の騰落率で勝負が決まりそうです。

ただ、これから豪ドルはさらなる利下げを織り込みにいく値動きに対して、キウィドルはあらかじめ予想が前々からされている政策金利カットですので、その点からいってもちょっと戻ったところから打診売りポジションホールドもありかな?っとも思ってます。

ここ1年ぐらい豪ドルNZとは相性がイマイチよくないのでしっかりと分析してショートをしたいとは思いますが。。。

AUDNZD-cdWeekly

まずは週足から。

3週間前のピンクで囲った大陰線。これは結構なダメージだと思っております。

その前まで、1.15は目前だと思って上昇でにらんでおりましたが、もう賞味期限切れのようです。

NZも利下げするし、鉄鉱石堅調だし!ってな発想だったのですが、結局現在は、鉄鉱石などベースメタルは不穏な値動きを見せ始めますし、豪CPIが2008年以来のマイナス→オーストラリア政策金利カット!するなどで、形成が一気に逆転でした。

こういった誰もが想定外の出来事には素直に飛び乗り順張りがワークするものです。オジドルやユーロ豪ドルばかりでトレードしておりましたが、今週から豪ドルNZにも目を配りたいと思います。

で、この豪ドルNZをトレードしていたならば、4週間前は成行ロングのタイミングだったのですが、先週はドテンショート場面だったと思います。

移動平均線はまだわからない動きですが、トレンドラインを割ってきそうです。日足や4時間足に落としてエントリーポイントを探っていく必要がありそうですな。

日足に落とします。

 

豪ドルNZ日足チャート

AUDNZD-cdDaily

日足です。

ん~~

1.0775~85ぐらいからショートかな~w? SMA7とレジスタンスラインがこのあたりに重なりそうです。

ただ個人的にはもう少し引き付けたいところ。1.08前後ぐらいからでしょうか? いや~でも1.0830~40ぐらいに引き付けられそうな気もしなくもないのですが・・・。

すいません、迷いました(笑)

打診売りぐらいにしておきますか。

 

1.0790と1.0830ぐらい前後にポジション指値セットすることにしました。ターゲットはひとまず1.0570の直近安値(日足ベース)と1.0500の節目ですかね。

1.05前半は何度も跳ね返されておりますから、一直線に抜けそうもないのでその手前から利食い入れながら、コアポジションだけホールドでしょうか。

週足では上髭残した非常によい形状になっておりますので、週足の上髭の高値を超えていくことはよほどなことがないほど、ないと思われます。

 

志摩さんのメルマガにもございましたが、NZランドの住宅価格がこれ以上、上昇の可能性があるということは、利下げができなくなってきます。(金融緩和をするので。)

今日のNZの住宅景況感を踏まえると確かになさそうです。下手したら6月の利下げは延期?となれば、それはそれでNZドル高に貢献してくれるでしょう。

でも個人的には、消費者物価指数もGDT指数もイマイチなので、できるものならば早めにやってしまったほうが最終的にはNZドル高にはなりそうな気もしますけどね。
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ひろぴー

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