FXTF MT4 RCIトレード-4

今日は部屋の掃除とコラム書いてスタバで更新中、こんばんわ、ひろぴーです。

昨日のトレーダー交流会にてお話たくさん頂けました方々、誠にありがとうございました。

今後ともよろしくお願い申し上げます!

そして土日は呑み過ぎてしまったため、本日は休肝日。のちほどランニングしてこよう^p^

日銀、FOMCまでの戦略

基本的には昨日書いた通り、目線は変えておりません。

ドル円とポンド円、ポンドドルのロングです。

少し比率を変えてポンドドルのほうが上昇しそうだったため、ドル円の比率を落としてポンド円の比率を上げました。

ボラが高いので注意ですが、国民投票の残留指示ポイントが増えてきたため、一先ずポンド売りの解消に賭けてのロングです。あくまで短期的に。今週中には手仕舞いすると思います。

ポンドドルが1.45超えない限りはポンド円もロングのままに。

そしてIMMのドル円ショートポジションが先週の火曜時点で7万枚を突破して史上最大のショートポジションになっております。

火曜日ですから、水曜~金曜で結構解消されていると思います。ただ、火曜日から2円以上ドル円が上昇しておりますので、全てショートポジションは捕まっているでしょう。

日銀前にも絶対に逃げておきたいでしょうから、押したところは買戻しが入るように思えます。

その他のプロたちにポジションもドル円は多く捕まっている人たちもいるでしょう。不安定な動きをすればするほど、買い方に有利な展開になると思っておりますので辛抱強くロング継続です。

逆に水曜はFOMC前ですのでロングの手仕舞いも出てくるでしょう。明日か明後日の東京時間までが勝負になるかな?

そんな目線でおります。

新興国経済も回復傾向、新興国通貨やコモデティも堅調になってきましたから、FOMCも少々タカ派に傾いているのではないでしょうか。

次回利上げに向けた前向きな話が聞けるように思えます。

SMAトレード復習

22日金曜日のドル円1時間チャート

スクリーンショット (305)

 

25日月曜のドル円1時間チャート

スクリーンショット (314)

ドル円1時間足トレードはこれで完了です。

上が金曜日紹介したチャート、そして下のチャートが現在のチャート。

SMA7でタッチエントリーロング、SMA7が3~4本、ローソク足と重なって手仕舞い。ダブルレポのように重なったら手仕舞いがポイントです。

元々、DMAチャートをSMAチャートで表現できないかと模索していたときに考え付いたトレード方法です。

RCIとも相性抜群ですのでおすすめでやんす^p^ このトレードは約+120pipsです。

 

ポンドSMAトレード

スクリーンショット (307)

こちらも先週金曜日の記事で紹介しました。4月22日金曜日の記事

SMA7にポンド円がタッチです。

っで、どうなったかというと、こんな感じに。

スクリーンショット (315)

3本目、4本目が完全にSMA7の内側で推移してしまったのでクローズです。

こちらは+200pipsぐらいでした。

1時間足で一旦トレードが終わると、間もなく4時間足でもチャンスがやってくることが多いです。

クローズしたポイントより、やや低めで再度ロングエントリーシグナルが発生したのでトライしました。

こちらはまだ結果待ち。

あとポンドドルも先ほどよい形状を始めておりましたのでこちらもこのタイミングでロングです。

 

ポンドドルSMA7タッチ

スクリーンショット (312)

こちらはポンドドルの4時間足です。

こちらもタッチでよい押し目ポイントです。ロングしました。

注意点はRCI52が振り切っているのでロットはやや控えました。

RCI26がプラス圏で推移でやや下向きでしょうか。こちらが上向いて80%を超えてこれば、結構値を伸ばしてくるでしょう。

RCI9は貼り付き始めているのでこれに合わせて強めにトレンドが出てくれればOKでしょう。

+60~+120pぐらいを狙ったトレードとなりそうです。こちらの答え合わせは明日以降ですね。

RCIの形状がベストではないのでほどほどにする予定です。

1.45OPバリアもありますから、ここを超えるか超えないか前後でポジション縮小、超えて縮小ぐらいでいいかな~っと思っております。

但し、もう半日SMA7と交わってグズつくようならカットする予定です。。。利食いもカットも条件は同じ形状ですので。

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ひろぴー

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