全身疲労ちゅうww
12時間もぶっ通しで釣りしますと、全身疲労と全身、軽い筋肉痛状態になる、ひろぴーです、こんばんわ。
バス釣りのおかっぱりはとにかく移動距離が半端ないです。
歩く距離1日5~6キロで、且つ多少の荷物を持って、数百回もキャストを繰り返すので結構カロリー消費します。
結構痩せられるんですよね^p^
また来週も行くとしよう。
目次
今週中は様子見だが、米ドル基本売り基調か?
昨日は釣りを一日中して遊んでいたので全然チャートを見ていなかったのっですが、米ドル売りが強めに出ておりました。
ドル円は買われていたあとの下落としてわかるのですが、特に新興国通貨の買い戻しが大きいように感じました。
このブログでも、各社執筆中のコラムでも、米国各連銀総裁と何度か申し上げておりますが、タカ派発言をしていたのがロックハート、エバンス、ブラード、ウィリアムズです。
よくよく考えていれば、この4人のうち、2016年利上げ票を持っているのがブラードだけなんですね。
何かの思惑での発言かと思っておりましたが、イエレン議長があっさりサクっとハト派で切り捨てるものですから、ドル円が一気下落してしまいした。
そういった意味で現在も上値が重く、112円前半で推移していることも納得です。
ドル円の下落も他のドルストと比べれば弱いものです。
オジドルやNZドルは高値を突破しましたし、ドルザールなどの新興国通貨も対ドルでプライスを更新しております。
ユーロドルもECB緩和打ち止め、FOMC利上げ4回⇒2回、上記連銀総裁たちから利上げコメント、諦めずドル買いの動き⇒イエレン議長あっさり否定。
よって、ユーロドルが1.13台に再び帰ってきました。
今日はユーロドルチャートをアップします。
ユーロドル日足
3月中旬に大きく下髭つけた大陽線がECBの日ですね。
FOMCでさらに上昇して、もっと勢いづくと思っていたのですが、なぜかジワジワ値を下げてきてしまいました。
これが各連銀総裁からの発言です。
買いで勝負していたの僕からすれば非常にうっとおしい牽制だったのですがww
で、結局イエレン議長のハト派発言でこの上昇です。
そもそも利上げ票ない総裁の意見で下げないでほしかったのですが。。。
変な思惑があったのかもしれまん。
今一度気を取り直して買いを押し目でしっかりと拾いたいと思います。
もちろん、雇用統計後です。
ブレイクアウトで伸びていくようなイメージはありませんので、1.12ミドルぐらいからゆっくり押し目待ちでしょうか。
しかし、ドル円は下落するようには考えておりません。112円割れて111円台ミドルで買いを予定しております。下髭相場で終わるようなイメージでしょうか。
よって、ユーロ円をロングするのも良いかもしれませんね。
あれだけ強かったドルザールが・・・。
ランド円ロングで長期スワップトレーダーが滅多打ちにされたのも記憶に新しいです。
プラチナの下落とチャイナショックのおかげで見るも無残なプライスまで押し下がったザールですが、久しぶりにチャートを見てみると意外でした。
ドルランドが年初来安値更新です。
ランド円も7.55まで回復し、こちらも年初来高値まであと少しです。
明らかに米ドルの資本が逆流再開しております。
この流れはもう数週間ゆっくりと続きそうです。おそらくこれが最後のバブル相場に繋がるでしょう。
株価もまだ上がると思います。
中期的にもう一度リスクオンの方向で、高値を通貨や株、コモデティ、どれもがつけにいくように感じております。
ですのでオジドルのロングも間違えではなさそうです。
今一度押し目は拾いにいきたいと思います。0.77のOPバリアを潰しましたので、次は0.7750と0.78ですね。0.80もついに大きなバリアが出てきたようです。
これは来月相場、多少期待できそうですな^p^
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