FXポジション売買比率

本日のFXブログわーど:外為どっとコム FXポジション 売買比率

 

外出から帰宅。

今日はほとんどレートチェックできませんでした、こんばんわ、ひろぴーです。

 

相変わらずにボラですが、ここ最近の値動きと比較すれば、今日は多少落ち着きましたかね?

どうなんでしょう。チャートの値動き見てなかったのでイメージがつかめません((+_+))

 

一度、相場が止まるほうが助かり、次の一手を読みやすいので落ち着きをひとまず取り戻してほしいのですが・・・。

今日は少し米ドルだけが強そうです。ドルストは全般、ドル買いになった模様です。

 

現在のポジションはオジドル、NZドル、ユーロドルのロングがメイン。

そしてドル円をロングして各それぞれ、豪ドル円やNZ円、ユーロ円に融合して割り振っている状況です。今週はこのまま迎えようと思います。

 

昨日、小林社長と動画ライブ中の21時9分のドル円急騰をみて、なんじゃこりゃああああwwwwっと、叫んでしまいました(笑)

それほど突発的なものでしたから。

 

結局その動きが起点となって、ドル円の下落に歯止めが一旦かかりました。

ドル円日足では、下ヒゲ3本付けました。今日もNYクローズで111.40以上で引けますと、これもまたヒゲつけてです。

 

4本もつければ、次はいい加減上をやる番でしょうか?112.20のラインは注意しております。ここを抜けてくる、こないで売りか買いかまた考えを変えなければいけないかもしれません。

基本米ドル売り。例外でドル円のみ、ロングにしております。

ドル円4時間足と注文状況

ドル円 外為どっとこむオーダー状況

意外と皆さん注文おいてませんね。

もういい加減イヤになっているのでしょうか。まあ、なってますよねw。この動きでは仕方ないです。僕も飽きてますし(笑)

 

4時間足です。

こちらも下落トレンドの休憩ポイントか、またはボトムなのか、この後の動きで決まりますが、反転しそうな形状です。

 

ヒゲをたくさん残して、陽線、陰線を交互に出現させておりますのでオーダーが交錯している証拠です。

大体こういった形状をすると、来た道をある程度戻りますので、深めの戻り売りを狙えば良いのではないでしょうか。

 

または短期的な買いでもありだと思います。

ドル円が110.50円と110円にもちろんですが、OPバリアがおりますので、まだ吸い寄せられる可能性も考えると中々手出ししにくい状況ではないでしょうか?

IMG_1550

一応、掲載しておきます。

 

ドル円売買比率情報12時間置き。

スクリーンショット (61)

 

今週ははやりドル円の売り決済注文が多くなりました。

急落と急騰ですから、上で捕まったものがたくさん下で切らされたのでしょう。そしてまた上がるものですから、また高値で買ってしまうといったような(笑)

 

今週は売り決済の比率が60%に到達するタイミングもあり、個人的にはロングはほとんど消滅されたのではないでしょうか。

今、市場に残っているドル円のポジションは最近できた新しいポジションかと思われますので、近い距離にストップロスがないかもしれません。

 

ポジションが抜けた=トレンドの終焉(あなたの売ったそこが底、っと言うように(笑))の可能性が高いと思っております。

ここ最近のドル円相場は走り出すと一気にレンジの上下限までいってしまうのでやりずらいですが、やはりこのパターンになりそうで仕方がないので、思い切ってドル円がショートできない自分がおります。

 

世界の株価指数も日経だけが何故か大きく下落をしているのですが、ダウをはじめとして非常に堅調です。驚くぐらい堅調なので、日経平均に何が起きているのかすら聞きたくなってきます。

 

原油は今日も上げております。40ドル台に定着してしまうのか?っと言ったほど堅調です。

 

不可解な値動きが今後も続きそうです。

ドル円を除いたドルストでやはりトレードしたほうがわかりやすいかもです。

★ポジション比率を計算して、休むも相場。トレードしないこともFXのスキルです。
■本日の出所:おすすめツール、外為どっとコム。

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ひろぴー

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