ボリンジャーバンド カナダ円分析

本日のFXブログわーど:ボリンジャーバンド カナダ円 MT4

 

 

 ようやく体調もよろしくなってまいりまして、調子がよさげです、おはようございます、ひろぴーです。

2日間、ほとんど仕事も出来なかったので、張り切ってやっていこうと思います。

 

まずは部屋の片づけからしないとな・・・。

 

あとメールいただいている方も随時ご返信申し上げますので、今しばらくお待ちくださいませ!

 

ボリンジャーバンドで分析

さあ、今日は珍しくボリンジャーバンドで分析です。

デスクトップPC MT4キャプチャBOX

 カナダ円の日足です。今週は大変お世話になっております。

 

 売り下がっていったのですが、ポジション数が何行もできてウットオシイ状態だったのでいったんすべて利食いして、再度同じぐらいのポジションを1行にまとめて昨晩ショートしました。最初は92円ぐらいで売ってます。

 

 こちら、マーフィーさんのスーパーボリンジャーバンドだったっけかな。

 書籍持っているのですが、参考にしているテクニカルの一つです。

 

ただし、僕なりの使い方に少しアレンジしております。

 

  ボリンジャーバンド 21線で±1σ、±2σ、±3σ と、ごく一般的なボリンジャーバンドに一目均衡表の遅行スパン26本線だけを掲載したものです。

 

 もちろん、スクーズして、エクスパンションしていく順張りの使い方なのですが、遅行スパン線がボリバン内に帰ってきて再びボリバンの外に旅立っていく充 電期間が50本以上あると望ましいです。

 

順張りの確立が飛躍的に高まります。

 

 個人的な経験上は26本以上ぐらい充電できると、プチトレンド発生、50本以上充電出来ていると、結構なトレンドが発生してくれます。

 

 特に日足、週足では威力を発揮しますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

 今回の場合は48~49本ぐらいかな?数えてみましたけど。(めっちゃテキトーにカウントしてますw)

 

 11月最終週ぐらいでボリバン3σを少し抜けている期間がありますが、これは全然気にしないでOKです。

 

 ただ、メインはあくまでボリンジャーバンドがしっかりとスクーズしているかどうかです。

 

 そのスクーズ期間がどれだけあるかを測る物差しとして遅行スパンを掲載しているだけですから。

 

 勿論、26本線ですので、26本あとにズラしただけです。ボリバンの中でローソク足を50本数えてもOKです。ただ、視覚的に非常に見ずらいですww

 

一度に説明してしまったので、今一度、キャプチャに解説入りで、説明入れておきます。

デスクトップPC MT4キャプチャBOX2 

①オレンジのスパンが充電期間。これを確認して本数数えてみること。

 そして、且つ、ボリンジャーバンドがしっかりスクイーズしているか、同時に確認。

 

②しっかりと充電が確認できている!→ファンダが飛び出すタイミングを待つ。

 

 

③カナダが売られるネタ、OPEC総会にて、原油の生産量減産なし報道、原油急落。

 これが飛び火すると思い、カナダ円を打診売り。そしたら、カナダ円も1日遅れで急落開始。

 

④ローソク足確認後、エクスパンション開始と確信して、追撃売りを開始。

 

⑤現在に至る。スイングスイング~♪

 

 こんな感じでしょうか?

 

 利食いに関してはまた後日紹介しようと思います。

 

 今日はボリンジャーバンドを使ったエントリー方法でした。

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ひろぴー

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