はい、こんばんみ。
今日もテキストをパチパチ入力作業で1日費やしました、ひろぴーです。
もう首が痛くて痛くてwwwマッサージいってこようかしらwww
サラリーマンやっているよりPC見ている気がするwwwチャートは見てないけどね^p^;
さて、昨日はさすがにテロが起こった明けた日ですから、ポジションを大幅減らして様子見、やっぱり戻るかな?っと思い、ロングをして就寝。
朝起きて、見事にNYクローズが安値引けでご愁傷様^-^;
しかも、もう少しヒゲ、ヒゲで動いてタコ殴りをしているかと思ったらローソク足の実体が小さいものの、徐々に値段を切下げ。
あれwwwもう市場ポジションないんすか??っということで諦めました。
結局、東京時間にジワリと切りさげて、欧州も特に動きなし、NY始まりましたが、下げるような気はしておりません・・・。
戻りも浅いとみて、今一度じっくり観察しようと思いました。
昨日の復習。
昨日のブログに添付したチャートです。復習です。
1.0850にいるストップつぶす気でいたのですが、まんまと逆の下をやられてしまいました。
これは負けを認めて撤収です。
で、今日はユーロドル1時間足を見ながら、じーーーっと眺めておりました。
1時間足です。
昨日のNY時間は順調にジワジワプライスを切り下げていったのがわかります。一番イメージしていなかったパターンだったので、もう無理でしたねww
そして、このキャプチャの最新のローソク足が23時です。
1本前と2本前をご覧ください。
特にローソクの実体が大きくもないわけですが、外為どっとコムの売買比率を見てみると、21時に意外と新規売りで飛びついたのと、22時に新規買いで飛びついた人が多いようです。
ここ売ったポジションはまあ、1.0680や1.0700で損切りしていくと思います。その後、買い方も利食い入るでしょうから、戻りますよね、きっと。
なので、新規売り上がりのスタートは1.0690ぐらいから1ポジ、1.0715~1.0735間ぐらいから1ポジでしょうか。かなり少額です。
1ポジレバ0.3倍ぐらいでいいと思います。
または下を先に攻めたら捕まっていたポジションの利食いや利切りがでますから、もう数時間下値は硬いかもしれません。
その場合は、もう1ターン待てます。
アプリ取り除いたチャートも掲載しておきます。
まあ、難しい相場になっていることは仕方ないのでまたノンビリ行きたいと思います。
また下にいってしまっても、上記のように探して、明日でも明後日でもチャンスを伺いたいと思います。
1時間のツールを見ながら短期勢の動きを追いかけると、4時間足で入りたいポイントがつかめてきますので、ぜひご参考ください。
ちょうど、よく質問される内容なんですが、
そのトレード、そのトレードに利食いと損切りのルールも変えられます。機械的に毎度のエントリーが+30p、-30pとか、+20pと-15pとか、なんて固定で決めてたらダメです。
それなら自動売買に任せていたほうがよっぽど利口です。
相手のポジションの位置を見極めて、エントリーを考えてください。もし、そのレートではリスクリワード悪いようだと、あと10pips引きつけたところに指値を置けば、リミットがもう+10pips、損切りがもう-10pips稼げますので。
ルールはリスクリワードの比率を守るだけで十分だと思います。
あと、それ以前に相手のストップやエントリー位置を観察して、さあ、今日の自分はどうやってトレードするかな・・・っと考えられたら一番良いとつけ加えておきます。
■出所:トレードを行う上で必須ツール、外為どっとコムのオーダー状況!ストップロスを見つけてトレードが可能。
●キャップチャオーダー状況は口座保有者しか使えませんのでご注意ください。
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