OPバリア観測待ち。11/8

 

 

 今日はずっと家で内職中。

 こんばんわ、ひろぴーです。

 タイピングし過ぎで目が痛いwww

 小雨だけど、ランニングでもいってこようかなww

 

 そして久しぶりに、ぼんやりとチャートを眺めてまじめに分析をしておりました。

 いかんせん、このビッグチャンスですから、とりこぼしたくないですからねw

 

 ひとまず、僕個人的な勝手なイメージなのですが、ユーロドルの1.05ぐらいまでの到達は結構早いのではないかと思っております。

 ユーロドルのIMMのポジション比率は先週で20万枚を突破した模様。

 

 金曜日の急落で尚、さらに増えているでしょう。

 通常の下落の要素では、人の損切りを巻き込んで下落していきますが、今回は少し例外です。

 ロングポジションはこれより新規買いは皆無かと思われます。

 

 走り出したら、レートが薄いところを突き抜けていくのではないでしょうか。完全にオプション相場の始まりだと思います。

 ただ、まだまだOPバリアが見えてきません。

 もっと遠い距離にいるのでしょうか?

 

 1.05にはさすがにあると思いますが、もっともっと、遠い距離にたくさん出現していく可能性があります。

 こういう時はブルームバーグ端末あると便利ですね^p^; 

 

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 はい、本日のメニューはJFXアプリのオーダー状況です。

 スイングトレード必須アプリですので、口座ぐらいは持っておいてくださいなん。

 

 ど~~~みても、これスッカスッカなんだよねwww

 

 実はポンドもかなりベアで見ております。いかんせん、利上げ2番目の国ではありますが、先週のBOEより9か月以上も後ズレは正直痛いです。

 

 またポンドはこれでもかというぐらいオーバーシュートするので、1.50割れはまず、やりにいくのではないかと思っております。

 

 ここ抜けますと、週足の直近安値まで何もレジスタンスらしいものがないため、1.45台までもしかしたら下落余地あるのではないかと思っております。

 

 ユーロドルがパリティ挑戦なら、十分考えられます。

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 ポンドドルの月足と週足チャートです。

 

 ないんですよね・・・。チャート的なレジスタンスが・・・・。

 週足のオシレーターも若い数字は下落余地ありますし、下落チャネルの線が引けますが、それをブレイクしていきそうに思えてきました。

 

 また月足はそうなるならば、結局大きなレンジ?となりそうです。

 

 もっとも、これから米国2回目の利上げを・・・・。という議論はまだほとんど出てきておりませんので、その動きは明らかに織り込んでおりません。

 ポンドも利上げするから相殺の動きを数週間しておりましたが、ポンド利上げ遠のきと米ドル2回の利上げは全く逆方向の力です。

 

 ユーロポンドの形を見ても、少し反転の兆しといいますが、レンジっぽく推移しにいく前兆の動きです。

 ユーロドルとポンドドルのショートを持ち合いながらコントロールしていくほうが無難だと思った今日この頃でした。

■出所:業界最高峠スプレッド!ポンドドルが1.1pips!? 豪ドル円までもが0.7pips!?

ひろぴー

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