今日はずっと家で内職中。
こんばんわ、ひろぴーです。
タイピングし過ぎで目が痛いwww
小雨だけど、ランニングでもいってこようかなww
そして久しぶりに、ぼんやりとチャートを眺めてまじめに分析をしておりました。
いかんせん、このビッグチャンスですから、とりこぼしたくないですからねw
ひとまず、僕個人的な勝手なイメージなのですが、ユーロドルの1.05ぐらいまでの到達は結構早いのではないかと思っております。
ユーロドルのIMMのポジション比率は先週で20万枚を突破した模様。
金曜日の急落で尚、さらに増えているでしょう。
通常の下落の要素では、人の損切りを巻き込んで下落していきますが、今回は少し例外です。
ロングポジションはこれより新規買いは皆無かと思われます。
走り出したら、レートが薄いところを突き抜けていくのではないでしょうか。完全にオプション相場の始まりだと思います。
ただ、まだまだOPバリアが見えてきません。
もっと遠い距離にいるのでしょうか?
1.05にはさすがにあると思いますが、もっともっと、遠い距離にたくさん出現していく可能性があります。
こういう時はブルームバーグ端末あると便利ですね^p^;
はい、本日のメニューはJFXアプリのオーダー状況です。
スイングトレード必須アプリですので、口座ぐらいは持っておいてくださいなん。
ど~~~みても、これスッカスッカなんだよねwww
実はポンドもかなりベアで見ております。いかんせん、利上げ2番目の国ではありますが、先週のBOEより9か月以上も後ズレは正直痛いです。
またポンドはこれでもかというぐらいオーバーシュートするので、1.50割れはまず、やりにいくのではないかと思っております。
ここ抜けますと、週足の直近安値まで何もレジスタンスらしいものがないため、1.45台までもしかしたら下落余地あるのではないかと思っております。
ユーロドルがパリティ挑戦なら、十分考えられます。
ポンドドルの月足と週足チャートです。
ないんですよね・・・。チャート的なレジスタンスが・・・・。
週足のオシレーターも若い数字は下落余地ありますし、下落チャネルの線が引けますが、それをブレイクしていきそうに思えてきました。
また月足はそうなるならば、結局大きなレンジ?となりそうです。
もっとも、これから米国2回目の利上げを・・・・。という議論はまだほとんど出てきておりませんので、その動きは明らかに織り込んでおりません。
ポンドも利上げするから相殺の動きを数週間しておりましたが、ポンド利上げ遠のきと米ドル2回の利上げは全く逆方向の力です。
ユーロポンドの形を見ても、少し反転の兆しといいますが、レンジっぽく推移しにいく前兆の動きです。
ユーロドルとポンドドルのショートを持ち合いながらコントロールしていくほうが無難だと思った今日この頃でした。
■出所:業界最高峠スプレッド!ポンドドルが1.1pips!? 豪ドル円までもが0.7pips!?
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