豪ドル円分析 戻りの目途 10/11

 

 昨日は、早起きでの結婚式でしたので、ブログ更新はさぼりました、こんにちわ、ひろぴーです。

 三連休の中日、名古屋駅からお送り致します~♪

 

 夕方なのにスタバが4人待ちとか激込状態wwwさすが喫茶店文化ww

 どこもかしこも満席です・・・・。

 

 どうしてもこうも休憩してコーヒー飲みたがる人種が多いのだろうかと疑問です・・・・

 名古屋人の喫茶店消費平均単価は1万円だとかなんとか・・・。でも岐阜県が1位らしいですけどね。

 

 さて、話がそれましたが、明日から為替相場は動きます。

 先週の流れを受けて、まだ資源国買いになるかを見極める展開となりそうです。

 

 本日は豪ドル円をアップします。

スクリーンショット (355)

 

豪ドル円週足です。

 

 フィボナッチを2つ引いてみました。

 コンフルエンス発見です。90.0円近辺は小さいトレンドと大きいトレンドの戻りポイントの38.2%と50%戻しがちょうどこの付近に重なりました。

 

 個人的なターゲットはこの90円となりそうです。まだ2円ありますな!ここはファーストトライはさすがに止まるでしょうから、ショートも一回回転も面白いと思います。

 とても良い節目ですし、水平線もひけるポイントです。

 

 ここを超えると、おそらく週足の下降トレンドラインがひけるあたりになりますので、91円台あたりかな~~?

 週足がどれぐらいのペースで上昇するかわかりませんので、2~4週間後をめどに、ターゲットに設定しておいても良いかもしれません。

 

 昨年の11月の102円の高値から約10か月かけて20円も落ちました。

 今回のリスクオン調整相場が数週間に渡って繰り広げられるなら、半値戻しの92円台も視野にいれておかなければなりません。

 

 まだまだIMMのポジション比率も豪ドル米ドルは売りに傾いてますから、これが一旦同じ比率ぐらいまで解消されるのではないでしょうか。

 そのトドメとなるタイミングは米国利上げが年内、無理、となった場合です。

 

 または利上げしても、もう当分はないと判断されて、セルザファクトではないですけど、一気に巻き戻しあるんじゃないかと思っているぐらいです。

 資源国通貨買いのトレードは4時間足や日足でしっかり上値が重くなってくる形状が表れるまで押し目買いでいい気がしております。

 ひろぴー

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ひろぴー

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