FXブログワード:FOMC 相場
今日はほとんどチャートを見ることなく、ニュース配信受け取りながら、ふーん、程度で過ごしてました、ひろぴーです、こんばんわ。
退屈なんだろうとわかっているのに、見てしまうこの性はトレーダーとして一体なんなんだろうwwwっと思ってしまいますな。
まあ、変わらないのでしょうけど・・・。
ただ、夏枯れ相場は中長期のコンセンサスとは真逆にダラダラ動くことが多いので、やるなら逆方向だと思っています。
なので、米ドルは売り、ユーロやオセアニアは買いが良いのではないでしょうか。ポンドと円はわかりませんね。。。
まあ、どうせ吐き出すのでやらないほうが良いです。ただトレードをすこ~~~しだけ、しておかないと、次の変化に気が付くのが遅れるのも事実です。そのさじ加減程度にならやる予定です。
これをやっていたからこそ、昨年のドル円の初動は非常にうまく乗れたのも事実です。
1日1000円とか5000円程度で、昼飯代損した!!とか飲み代損した!ぐらいでセコセコやる程度が良いのではないでしょうか?精神的に少し真面目な状態も作っておかないと、それはそれで意味ないですからね・・・。
今日はポンドだけが元気がよかったのでチャートアップします。
徐々に切り上げてきております。米国が利上げ間近だと言うのに、へこたれてませんね。来月のBOEあたりから再び利上げ票にいれた人が出てくるかもしれません。先を見越した動きなのでしょうか。
米ドル調整も狙ってやる、一番噴き上げるとしたらこのペアかもしれません。おそらく1.60には、大きなOPバリアがいるのではないでしょうか。
1.58ぐらいまでプライスを伸ばしてくると、バリア観測が出てきそうです。少し注視しておこうと思います。
また昨年の7月最終週の週に丸をつけておきました。このころはポンド利上げするかもしれない噂で上昇していたのですが、この週あたりから下落が止まらなくなりました。
夏枯れ相場の典型的な動きだったかもしれません。
そして原油相場が壊れ始めて下落が加速、米国利上げがチラホラ浮上 してきて下落と、今年の5月まで、10か月間落ち続けてたみたいです。2500pipsですから、ユーロドルに負けないぐらい落ちてたんですねww
ITバブルから立ち直った2000年代前半、その時も米国の利上げ を最初に行われはじめた年も織り込んでいたためか、利上げしてもただのレンジ相場だったようです。(ドル円)
そう考えると米ドル買トレードは誰でも周知の事実ですし、もしかしたらやはりそこまで下落はないのではないのかと思うぐらいです。
FOMCも利上げしたあとに、もう当分の間利上げはしませーーんっと語気を強めてイエレン議長が発言すれば、セルザファクトになるのではないかとも思ってもいます。
まあ、妄想は膨らみますが、そしたら、また1.70台に乗せられる光が出てくるかもしれませんね。
ひろぴー
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FXブログワード:FOMC 相場 でした。
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