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マネックスFXの会社情報

ドル円0.2銭のスプレッドの衝撃！

10万通貨以下のスプレッドはドル円0.2銭、ユーロドル0.2pips、豪ドル円0.5銭。

28種類のテクニカル指標、19種類の描画ツール、チャート・ニュースの分析から発注も

6人のプロフェッショナルによるレポートの他、各種統計データや情報ツールを提供

マネックスFXは「0.1～10万通貨」、「～100万通貨」、「～200万通貨」の３段階にスプレッドが分かれています。

10万通貨以下のスプレッド固定方式では、恐らくどこよりも狭いスプレッドを提供しているのではないでしょうか。

マネックスFXはピンポイントの通貨でスワップポイントが高くなっています。

2017年12月では、ドル円で40円台、ユーロ円25円前後、ポンド円60円台とかなり驚きの高さとなっています。ユーロ円、ポンド円の高さは群を抜いていますので、スイングポジションを保有する時は他社よりお得になりそうです。

オリジナルの情報配信として、動画やレポートを日々配信しています。

配信者は以下の6名

・志摩力男氏（現役FXトレーダー、元ゴールドマンサックス）

・森好治郎氏（FXストラテジスト）

・陳満咲杜氏（FXアナリスト）

・水上紀行氏（FXストラテジスト、元三和銀行）

・高野進吉氏（マネックス証券　FXディーラー）

・広木隆氏（マネックス証券　チーフ・ストラテジスト）

特に元ゴールドマンの志摩氏は自身でメルマガを配信していますが、あまり無料でレポートを配信しておらず、マネックスFXに口座を持っている人だけの貴重な情報です。

また、森　好治朗氏は複雑なファンダメンタルズを分かり易く紐解いてくれることに定評があり、「デイリーコメント」、「ウィークリーレポート」、「テクニカルアウトルック」の３つのレポートを配信しています。

PC取引ツールは「MonexFX ブラウザツール」とシンプルな機能の「MonexFX SPEED Lite」、高機能な「MonexFX SPEED」があります。

「MonexFX SPEED」はインストールなしで即起動が可能で意外と少ないMac対応。

ニュースは「速報・市況」、「要人発言」などカテゴリー分けされているのが便利。

注文、分析機能も優れていますが、おすすめはマネックスFXのポジション比率が見える「建玉売買比率」と「取引高売買比率」です。

売買比率を出しているFX会社はありますが、取引量の比率を出しているところはなかなかありませんので、今日活発に取引されている通貨ペアは何なのかを参考に通貨ペアを選ぶことができます。

その他、マネックスFXには自身の資産管理に役立つ「トータルコントロール」や外貨両替の際に1000通貨200円の手数料で現渡しをできる「コンバージョン」など、あると便利なサービスが豊富です。

創業18年のマネックスグループだからこその質の高さが光りますね。