ひろぴーFXブログわーど:リップルコイン、暗号通貨
ようやく風邪も治り、体調も良くなってきました、ひろぴーです、こんばんわ。
今朝方、原油が60ドルミドルにいたので半分利食いました。
非常においしいポジションでした。コアポジは76ドルショートですので、これはもう少し50ドル割れトライぐらいまで持っていようと思います。
2500pips狙っちゃおう^p^
昨晩は日経やダウが急落。デマークチャートがかなり機能した形となりました。
ドル円も450pほど調整がありました。。まだ余裕はないですが、もう一度、下値トライすれば底堅さ確認できるのでそこで少し買いたいと思います。
オジドルはどーしてもいいチャート形状でなかったので上でカットしました。ここはー90pほどです。
現在のポジションはドルカナダロング、原油ショート、新たにユーロドルを打診ショートしたぐらいです。
今月のFX口座はいったりきたりと上下がない程度です。トレードバトル口座は炎上していますが・・・。
さて、今日はリップルコインについて紹介したいと思います。
ビットコインを差し押さえて、仮想通貨の主軸を握るであろう、暗号通貨です。
正式には仮想通貨ではなく、暗号通貨というようです。
先月はビットコインからの資金流入が激しく、リップルの価値は2倍以上に膨れ上がりました。
今日現在は1リップル=2円程度です。(1.8セントぐらい)
ビットコインもこれぐらいでしたし、これが1ビットコイン1400ドルまで膨れ上がりましたから、リップルも同じような価値を生み出すと思われます。
リップルの特徴は資本のやり取りを行うのではなく、手形のやり取りを行うイメージです。
リップル自体の資産自体は動くことがなく、ドルと円を交換するようなイメージとは少し違います。
円からドルに資産を移す→円からドルの約束手形を借用するようなイメージです。
身近なところでは、銀行が同じ決算システムを行っています。資金の移動はなく、手形ベースでの貸し借りで運用を行っています。
これは外部からのハッカーなどの攻撃を防ぎやすいらしく、ビットコインなどの現物移動がないため、ビットコインの欠点を補った仮想通貨になります。
また、ビットコインの決済は10~30分かかるのに対して、リッピルは数秒で決済が行えます。
また海外送金が非常に楽になるようです。世界各国の資金移動は数日間かかる上に、取引手数料が数十%取られますが、リップルの場合はほぼ無料に近い形で送金や決済ができます。
っと、上記は個人的に調べて噛み砕いた内容で、たぶん少し誤りがあると思います。
ご興味ある方はググってみてください(笑)
リップル円のチャートアップします。
ここ数か月、毎日数パーセントあがることが多いリップルです。
ドル、円、人民元、リップルに対して毎日上昇し続けています。
来年あたりからは決済を取り入れるインターネット会社や金融機関が徐々に増えてくると思われます。
個人的には仕込み完了しているのですが、いろいろ調べているうちに、さらに資金を追加投入したくなるほど魅力的です。
おそらく、今後は金や債権の地位を奪ってリスクオフ=リップルというような構図が出来上がってくるのではないでしょうか。
ビットコイン/リップルも完全に下落トレンドです。
もう少し調べて、具体的に解りやすい記事を今後も書いていきたいと思っているので、お楽しみに~~♪
ひろぴー
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